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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
残念だけどしょうがない (スコア:5, 興味深い)
一般向け(年賀状とか作る人)は、ニュースリリースのように、パソコンとプリンターに流れてしまったでしょうし、簡易シルク印刷マシンとして使ってた人は、だいぶ前からTしゃつくん [taiyoseiki.com]に流れていっていました。
フルカラー出力用3色分版マシン [riso.co.jp]とか、アレゲなものもたくさん出していたけど、買っときゃ良かったな。
そういえば、幼い頃、プリントゴッコを触って、「同じものがたくさんできる!印刷って超素敵!!」と思ったのが、この道(当方デザイナー)を意識しだした最初かもしれないなぁ。
むしろ売られているのが不思議でした (スコア:0)
よってボールペンや万年筆など筆記具の売上が激減し、
デジタルカメラによって銀塩カメラが押され……。
そんなご時勢の中で数ヶ月前に店頭で見たときには、
驚きとともに妙な嬉しさも感じたものです。
まあインクなど消耗品の販売は当分続けるようなので、
この手のタッチというか味わいが好きな人にとっては、
若干の救いありというところでしょうか。