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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
なにかと世話になった (スコア:5, 興味深い)
ワープロを持っていてもリボン代を節約するために宛名だけ印刷し、原稿はワープロ打ちしてプリントゴッコで印刷している者が多かった。
パソコンは持っている方が少なくプリンターのインク代が高かった時代なので大量印刷にプリントゴッコは重宝したと思う。
自分がプリントゴッコを使った一番の大仕事は写真部の文化祭の展示物でカラー印刷の色分解の現物見本を作成したことだろうか。
そのころプリントゴッコのサービスにカラー写真用原稿作成というのがあって、ス
Re:なにかと世話になった (スコア:1)
FM-TOWNSでEASTRAYという3DCGソフトで作った画像をPRINというソフトで4版分解して、それぞれの原稿を
自宅の180dpi(!)のドットインパクトプリンタで出力後、コンビニでコピーして製版可能な原稿を作り、
(ドットプリンタの出力はフラッシュで製版できなかった)
それを普通のプリントゴッコで製版してCMYK重ね刷りしてみる、ってのをやった事があります。
とりあえず”フルカラーで紙に出す”という目標は達成できた物の、えらい手間だったのは覚えてますね。
えらいザラザラした画像になったけど、色味は比較的きれいだった覚えがあります。
当時はまだ紙へのカラー出力は特殊な業務用機材しかなかったので・・・プリンタはバブルジェットの出始めで。
仮にCGの紙への出力をそれなりのクオリティで行おうとした場合、出力サービスを利用してA4一枚、または
ポジフィルムに焼付けで1枚4000円程度。そんな時代の話。