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GXロケット、開発中止へ」記事へのコメント

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    by Anonymous Coward
    松浦晋也の「宇宙開発を読む」 [nikkeibp.co.jp]が詳しいです、
    NikkeiBP だけど会員登録なしに読めると思います。
    • by Anonymous Coward
      リンク先興味深く読ませてもらったが、読んでいて湧いた素朴な疑問があるので
      便乗おしえてくんさせてくれい。

      アポロが月に行ったのは1969年。この時点で既にアメリカは液体燃料のロケットを使っていたはずで
      ところが日本が液体燃料ロケットの開発に「基礎」研究含めて動き出したのは1971年とある。
      この手の「基礎」研究の成果は、つまり国が囲い込んで世界的に共有されないのか?「基礎」研究であっても?
      原子爆弾なんかなら分かる気がするが、宇宙開発に携わる学者は国のために働いているのか?
      当時は冷戦真っ最中だし宇宙開発競争なんてのもあったそうだからぎりぎり飲み込めなくもないが
      それは今でもなのか?
      悪意も嫌味もなく、ただただ素朴な疑問。
      • by albireo (7374) on 2008年06月02日 12時42分 (#1354557) 日記
        さらにいえば基礎データだけじゃロケットは飛ばないってことです。

        ノズルの形状とか各部品の配置とか配管の取り回しとか、「こうなってる」というのはわかっても「なぜこうなのか」というのはそうそうわかりません。
        そこにたどり着くまでに、どういう案が出てどれを実際に試して、その結果どういう理由で今のものが採用されたのか。
        そんな細かいところまではそう簡単には教えてくれないので、実績のあるものをそのまま使うだけならうまくいってもそこから改良しようとするとなんにもわからないとか。

        アメリカのロケットをベースにした旧NASDAとペンシルロケットから試行錯誤を積み重ねていった旧ISASでは、同じロケットと言ってもそこにたどり着くまでの方法論や開発思想に大きな違いがあるので「それぞれの技術を統合してもっといいものを」という素人なら誰でも期待することが、現実にやろうとするととんでもなく大変なようです。(よく言われるように感情的な対立もあるけど、それだけの問題じゃない)
        --
        うじゃうじゃ
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