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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
よくあること (スコア:1)
1.メモリマップ
デバッグでビルドすると最適化が暗黙的に切られ、使用メモリが増加して収まらなくなったりすることが。ローダーが汎用で作られている場合、エリア外アクセスでCPUがストールすることもあります。
2.CPUが正しく選択されているか
似たような名前の別のを選択してしまうミスは結構あります。稀に型番と同じものを選択してはいけないなんてのがあったりもします…。特定のアドレスからアクセス方法が変わるなんて理解し難いCPUに驚いたものです。
#自称グルメの第一声は「柔らか~い」
Re:よくあること (スコア:1)
確かに余計なことを何もせずにビルド->実行をかけると、エリア外アクセスだったか何かで止まるんですが、
ビルドした後に明示的にダウンロードをかけてやると何だか動くらしいことに気づきました。
(自動で何か転送してるっぽいのだけど…、そのまま動かすと通信に失敗し、頻繁に凍る)
どうもHEWの操作はよぅわかりません。
とりあえず、何とかまたコントロールを取り戻して何やら動作させることができるように
なってきましたが、シリアルポートを動かすサンプルプログラムでも19200bpsと書いてあるのに、
実際には300bpsや600bpsで通信しないとマトモにターミナルに表示されなかったりして、
さらにワケの分からない状況にハマってます。
本当ならソースコードを見ると実行開始時にメッセージが表示されるはずなのに、
それも表示されていない。どうなってるのかさっぱりだ。
なんだか、開発環境に載っているプログラムコードと、実行しているターゲットが
別々のプログラムを実行しているような、妙な動作をしているので気持ち悪いです。