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ATOKシリーズは基本的に、特定個人が使用する場合にインストール台数の制限がなかったが、今回のサービスでは10台までに限定される。
特に何も設定をしていない Microsoft IME (Vista 添付)、Office IME 2007 (Office 2007 添付) 共に「原付」「原付き」が候補に出てくるのですが。何か送り仮名回りとかで標準設定から変更している、とかがあるのでは?
# 手元の環境で出てくる「げんつき」の候補は「原付」「原付き」「げんつき」「ゲンツキ」の 4 つです。
当然普通に変換すると出てくるのだから「登録済み」と言われても当たり前でしょう。
振り仮名が違っていても辞書は共通で、変換時に本則だと出てこない (篩い落としている) のだから、「とっくに辞書に登録されている」と言われるのは当たり前だと思いますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
インストール台数の制限 (スコア:5, 参考になる)
ジャストシステムのFAQ [justsystems.com]にもきちんと書いてありますね。
今まで知らずに2本ずつ買ってた・・・
Re: (スコア:3, 参考になる)
自宅のライセンスで職場にもインスコ出来たのかー
Re: (スコア:3, 興味深い)
今日、たまたま「原付」と変換しようとしたら、出てきた候補は「原付き」のみでした。
送りがなが邪魔なので、「原付」だけで単語登録しようとしたら、
「指定された単語は既に登録されています」
こんな馬鹿な日本語入力IME、見たことない……。orz
(仕方ないので、品詞を「固有名詞」に切り替えて回避しました)
今、自宅でXP付属のMS-IME2002を試したら、送りがな違いの単語も問題なく登録可能でした。そもそも「原付」はシステム辞書に登録されていますし。
2002→2007で辞書も作り直してるようですが、登録単語
Re: (スコア:1)
特に何も設定をしていない Microsoft IME (Vista 添付)、Office IME 2007 (Office 2007 添付) 共に「原付」「原付き」が候補に出てくるのですが。何か送り仮名回りとかで標準設定から変更している、とかがあるのでは?
# 手元の環境で出てくる「げんつき」の候補は「原付」「原付き」「げんつき」「ゲンツキ」の 4 つです。
当然普通に変換すると出てくるのだから「登録済み」と言われても当たり前でしょう。
Re:インストール台数の制限 (スコア:1)
しかし、それとは無関係に「原付」は送り仮名なしで変換したかったわけです。
「本則のルールに従えば『原付き』となるから、標準では『原付』が出てこない」というのは理解できます。
しかし、その状態で『原付』が単語登録ができないのはどうかと思うのですよ。
この場合は名詞以外の品詞を変えることで回避できましたけど、それが「当たり前」とは私には感じられませんでした。
Re:インストール台数の制限 (スコア:1)
振り仮名が違っていても辞書は共通で、変換時に本則だと出てこない (篩い落としている) のだから、「とっくに辞書に登録されている」と言われるのは当たり前だと思いますが。
Re:インストール台数の制限 (スコア:1)
本則のルールに従い事前に単語をふるい落としている(これが事実かどうかは分かりませんけど)なら、登録時も同様に本則のルール外の単語に対して重複チェックすべきではないでしょう。
本則を選んだユーザには、本則以外の送りがなを持つ単語は見えないのですから、存在しないのと同じです。
(ユーザ辞書とシステム辞書に同一単語が存在したときにトラブルが生ずるかもしれませんけど、それは別問題ですし)
別に押しつける気は毛頭ありません。
私は当たり前だとは思わず、Stealthさんは当たり前だと思う。
それでいいじゃないですか。