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まぁ、考えた結果補償金をもらうことでビジネスとして成立させようという事なんでしょうけど… なんか業界として前向きじゃない気がする…
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
そもそも録画されることを前提に放送しているくせに (スコア:4, すばらしい洞察)
そして他のコメントで言われるように、その時間帯のアニメはDVDなりグッズなりの販促として放送している訳ですよね。
にもかかわらず録画によって利益が減るから補償金が必要なんて理論は頭が弱いとしか思えません。
録画やタイムシフト視聴は昨日今日出てきた技術じゃないんだから、当然それを前提にビジネスモデルを考えるべきでしょう。
まぁ、考えた結果補償金をもらうことでビジネスとして成立させようという事なんでしょうけど…
なんか業界として前向きじゃない気がする…
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
トリミングして保存する奴は解像度がTV解像度以下になるわけだし、
宣伝も録画され視聴される可能性も高まる。
しかるのちBD等でメディア販売もすればいい。
それなら補償金もいらないんじゃない?
少なくとも私はそれでいい。いい作品は買ってもいいと思うし。
Re:そもそも録画されることを前提に放送しているくせに (スコア:1)
差別化しようという努力はそれなりにやってるとは思うんですけどね。
その上で権利者側からこういうメッセージが出てくるということは、映像そのものを商品とする場合は
先に放送して後でパッケージを売るというビジネスは成り立たないということなのかもしれません。
# 映像そのものを商品とするという点では先輩に当たる映画を見てみると、商品に先行して断片と紹介だけ流して
# 期待感を膨らませた上で、劇場とパッケージで稼いだ後の忘れたころにテレビ放送という順序ですよね。