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自動ライン判定など、スポーツの機械判定に警鐘」記事へのコメント

  •  遥か昔、元々の機械的判定導入論議の時から、その辺の
    機械誤差とかの論議は色々とあった上で、導入してるんで
    すかね(がくばく)

     つーか、
    「人間様の方が機械より偉いンじゃ~ぁ(暴言)」
    の流れはいまでも底にありますが(笑)
    --
    "castigat ridendo mores" "Saxum volutum non obducitur musco"
    • その通りですね.
      私はこの話はNature Web News [nature.com]で知ったのですが,当該の会社のサイトをリンクするくらいなら
      プレスリリース(PDF) [hawkeyeinnovations.co.uk]も紹介してもよいのに,と思います.

      今回の話でなぜHawk-Eye Innovations社がこのようなキツ目の反応をしたかというと(だから盛り上がっている訳ですが),
      ITFの求める誤差というのが±5mmであるのに対して,誤差の標準偏差が4.6mmだという論文だったからだと思います.
      これだとぎりぎり基準を満たすかどうかというところになってしまうので,Hawk-Eye側は「いや誤差は3.6mm以内だ」
      と反論しているわけです.(従って誰も100%正確であるとも正確であるべきとも主張していない)
      ボールの位置は,Hawk-Eyeと比較する「正確な位置」の方にも誤差があるので,原理的に0にはなりませんし,キャリブ
      レーション次第で良くも悪くもなります.

      そういった背景を分かっていると,ウィンブルドンの決勝でHawk-Eyeの出力が「1mm入っている」だったとき,誤差の
      範囲内の本当に微妙な判定であると分かりますし,全てに誤差や信頼区間をつけるよりは主審の「権威」に最終的に頼る
      方が人間社会では話が早いことも(当事者は別として)納得できると思います.
      --
      kaho
      親コメント

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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