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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
アホか (スコア:-1, フレームのもと)
甘い顔を見せるからつけあがる
Re: (スコア:1, 興味深い)
懲罰的な補償金請求を認めて、経済的損失を補償させる方がいい。
補償金を強制的に源泉徴収する方法はないものかね。
法律の混同と罰について。 (スコア:2, 参考になる)
前者は民事のいう損害賠償、後者は刑事における刑罰の問題で、それぞれ独立に課されます。
では今回、犯人が捕まったら具体的にどうなるのでしょう?
まずは、法から二発殴られます。
・新幹線の修繕費+運転できていたら得られていたはずの利益の損害賠償(民事)
・3年以下の懲役か、50万円以下の罰金。(刑事の"器物損壊")
これだけでは終わりません。その上に職場やら学校やらコミュニティからも殴られます。いわゆる"社会的制裁"です。
社会的抹殺にかんしては悪名高い日本では、こちらの方が重いかもしれません。
個人的には、かなりの額の賠償責任を抱え、刑罰をくらって前科が残り、社会的制裁も食らうってのは、罰としてそこまで軽くはないと思いますよ。
逆に、これ以上重くすると、再起不能になって犯罪に走るのでは、という気もします。