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あなたが思う「すべったITテクノロジー」は?」記事へのコメント

  • ということで、ちょっと危ういのが緊急地震速報。
    せっかくシステムを構築したのに、ラストワンマイルを担う地上波デジタル放送の遅延が大きすぎて役に立たねぇ orz
    • Re: (スコア:4, すばらしい洞察)

      緊急地震速報のシステムそのものが無くなることはないと思います。専用の受信機を設置している工場などでは、速報と連動して製造ラインを自動停止したりして成果を上げてますし。

      問題は、一般の人への配信でしょうね。地デジの遅延も問題ですが、現時点での最大の問題は緊急地震速報というシステムそのものへの無理解ではないかと思っています。今回の岩手・宮城内陸地震でも、「震源地付近では速報が間に合わなかった→システムの限界が露呈された」なんていう報道なんかを見ていると、なんか「地震予知速報」と勘違いしているんじゃないかと思ってしまう。場合によって役に立つときも立たないときもあるという性質のシステムなんだけど、そういった理解が広まらないと本当に“「少数に絶賛も、多数に非難」の悲しきプロジェクト”になってしまいそうな気がします。役に立たなかった場合のみがマスコミに取り上げられて「こんないいかげんで役に立たないものに金をつぎ込むのは無駄だ!」なんていう声につぶされないと良いけど。
      • by Anonymous Coward on 2008年07月15日 2時29分 (#1383240)
        でも、実際役に立ちそうもないってことが徐々に分かってきている気がします。

        震度が大きくなるほど間に合わない事になり、通知が間に合うのは被害がほとんど出ない震度3~4のショボい揺れだけ。
        というか間に合わせるのが無理です。海底に震度計を埋めたって無理です。
        5の通知でもコストパフォーマンスがいいと言えるでしょうか?。
        実際、5程度で人が何人もバタバタ死んだり街が混乱したりはしませんよね。
        電車が一時止まったりすることは、速報があってもなくても変わりません。

        本当にこの調子で、コストパフォーマンスに見合うラインの効果が将来的にも出ると思われますか?

        それよりもインフラやハードウェアを地震に強くしておく、つまり起こってもなるべく耐えられる(単純な強さだけではなく、バックアップの有無など運用に支障が出にくいこと)様にしておく方が
        よほど現実的で正しい対策だと思いますがね。
        親コメント

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