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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
じつは。。。 (スコア:3, 興味深い)
小学生の子供のころ、そして高校生から大人になるまで。。。。
まんが雑誌はよく読んだけど、赤塚不二夫のページだけは飛ばして読んでいた。
自分とは縁のない世界だと思った。自分にとって、そのマンガにリアリティが感じられなかった。
テレビアニメになったときにも、ちょっと最初を見てやめた。ぜんぜん面白いと思わなかった。
批判する、とか、そういうのじゃなくて、ぼくとその周りの環境に、彼のマンガの面白さとは無縁のものがあったんじゃないかと思うんだよね。あくまで嗜好の問題。
いや、こういう人もいる、ってこと程度で聞いておいてほしいのですが。
個人的に思うのは、テレビ番組に出てきた赤塚さんは、まさにアル中そのもので、面白いというよりも「無残」だった。まるでテレビで晒されているみたいで、見ていられなかった。
とは言うものの、一時代を築いた方。ご冥福をお祈りいたします。
Re:じつは。。。 (スコア:1)
そのほうが、おそ松くんよりイヤミやチビ太が、ア太郎よりニャロメが、バカボンよりバカボンのパパが、ゴンよりオヤジやベラマッチャが面白かった赤塚不二夫の死を悼むスレッドにふさわしい気がします。
ここ二十年くらいは赤塚作品に目を通したことはありませんが、小学校低学年の頃は赤塚アニメが大好きでした。子供の頃はよくニャロメの模写をしたものです。簡単に模写ができるってのは子供にウケる大切な要素かもしれません。中学年になってからは「レッツラ・ゴン」が好きでしたね。
# 中学時代は山上たつひこや鴨川つばめが好きだったという世代。
Re: (スコア:0)
主人公の五つ子よりも存在感のあるチビ太が好きでした。その次がトト子ちゃんかな。
チビ太って健気でいい子だよねぇ・・・
#五つ子はクソガキ共にしか見えなかった。
># 中学時代は山上たつひこや鴨川つばめが好きだったという世代。
がきデカは本誌では読んだことなかったかな。小学生の頃、親戚の兄ちゃんに貰った単行本でハァハァしてました。チャンピオン本誌を(時々)読んでたのは、神矢みのるの「JINJIN」が連載されていた頃かな。これもエロかったな。
Re:じつは。。。 (スコア:1)
母親が夕食におでんを作るというので楽しみにしていたら、串に刺さっていないのでガッカリした記憶があります。
Re: (スコア:0)
名前と性格の違いを結びつけるのが困難なのと、五つ子なので印象が1/5になってしまうのが
原因なのかなとか思ってます。
確かに「五つ子の主人公」はインパクトはあるけど、無理もあるかな、と。
せめて見た目の違いでもあればまだマシだったかも。
服の色とか、髪型とか、線の数とか、鋲の跡とか・・・。
周りのキャラの濃さもそれに拍車をかけていただろうし。
#Dr.SLUMPの主人公も、本当は千兵衛さんのはずなんだよね。
Re:じつは。。。 (スコア:1, おもしろおかしい)
# 五つ子は実在するから。
Re: (スコア:0)
#と言うことにしておいて欲しい(#1395985)(#1396036)のAC。
Re: (スコア:0)
同意。実験的な野心作、というかヤケクソで開き直った何でもアリなギャグが新鮮で
面白かったです。筒井康隆に通じるものがあったかな。