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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
VMwareの仮想環境に制作環境一式入れて持ち歩いていた時期があった (スコア:2, 興味深い)
東芝のモバイルディスク5GBに仮想HDDファイルを入れて、
それを持ち運んで仕事していた時期がありました。
今を思えばのどかな世の中です。(個人情報流出なんて誰も気にしてなかった)
仮想HDDにはNT4WS SP6、アドビのソフト一式、FrontPage2000(時代がw)、
ヒラギノフォントと小塚フォントとモリサワ新ゴが入っていて、
モバイルディスクさえあればどちらでも仕事ができるようにしていました。
やがて時は下り、VMware Playerなるものもできてさらに便利になったな、と思ったら
リムーバブルメディア挿抜監視ソフトが会社に入って 終 了 ~
個人情報保護法と日本版SOX法がなければ、USB HDD使って、今でも同じことしていたでしょうね。
Re:VMwareの仮想環境に制作環境一式入れて持ち歩いていた時期があった (スコア:2, すばらしい洞察)
まあ、確かに便利なんでありますが
それより、時代は一周してリモートデスクトップですよ!
これならライセンスも明確!
Re:VMwareの仮想環境に制作環境一式入れて持ち歩いていた時期があった (スコア:2, 参考になる)
>これならライセンスも明確!
RDPクライアントを動作させる端末が必ず固定されているのならいいのですが、同時利用は一つでもクライアント端末が複数の場合のライセンスの解釈が不明の場合が結構あるんで、全然明確なんかじゃありません。
実際にある業務ソフトをリモート運用しようと交渉したことが何度かありますが、最終的には各クライアント毎にライセンスを用意して台数分購入しなければ契約できないというところが多かったです。
Re:VMwareの仮想環境に制作環境一式入れて持ち歩いていた時期があった (スコア:1)
業務ソフトをリモート運用するならば、最初から、リモート運用に対応したライセンスを持った業務ソフトを使用を検討するべきでありますし。
ターミナルサービスを使用するのは、セキュリティやアップデート運用の簡略化、あるいはWebクライアントでは難しいソフトウェアの運用を前提に考えるべきであって。
単にライセンス数を節約したいと言う理由だけでリモートデスクトップは使えないでありますよ。
あと、我輩は、物理的に大量のサーバを立ち上げて、1台の管理サーバからリモートで運用する事を言っているんでありますが……
どうせブレードサーバ自体1ユニット1万円代で手に入る様な時代でありますし。
処理速度の低下等に悩まされないので非常に快適。
……電源問題以外は。
Re: (スコア:0)
契約にあたり、業者とライセンスの問題を確認・交渉するのは当たり前です。
>業務ソフトをリモート運用するならば、最初から、リモート運用に対応したライセンスを持った業務ソフトを使用を検討するべきでありますし。
業務内容に適したパッケージを選定なり開発を依頼なりを行う場合に付随するのが構成の問題であって、これを逆に選べることの方が希でしょう。実際に交渉の結果、元々のパッケージには規定のない同時使用MAX数で契約したものもいくつかありますし、ライセンス数だけ端末台数分