コメント: っ ハンロンの剃刀 (スコア 5, すばらしい洞察) 83
ハンロンの剃刀で十分っしょ。
無能で十分説明されることに悪意を見出すな
C言語でこの手のミスはありがちだから、陰謀論よりも単にあぁやっちまったのか…という印象が。なぜレビューでバグが見つからなかったのか?うるせえPMみたいなこと言うんじゃねえ!
# この中でバグを埋め込んだことがないものだけが彼に石を投げよ!
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ハンロンの剃刀で十分っしょ。
無能で十分説明されることに悪意を見出すな
C言語でこの手のミスはありがちだから、陰謀論よりも単にあぁやっちまったのか…という印象が。なぜレビューでバグが見つからなかったのか?うるせえPMみたいなこと言うんじゃねえ!
# この中でバグを埋め込んだことがないものだけが彼に石を投げよ!
レビューで見つからなかった以上はプロジェクトの失敗であって個人の失敗ではないよねぇ。
なんか実装者の今の勤め先まで晒して追いつめるようなことしなくても…
作っちまった自覚が本人にあればそれだけで反省するには十分なんだから。
> そういうプログラミングの大会もあったと思います。
Underhanded C code contest ですかね。
http://underhanded.xcott.com/
不定期にしか開催されていないのですが、過去入賞者のエントリはどれも簡潔で、さも悪意がないかのように見える悪意に満ちたバグに富んでいます。これを見ていると逆に今回のバグは見つけやすい方だなぁと思えるので、私は陰謀論に与したくないですねぇ。
と思うんだけど。
「同性婚賛成はもはや正義なのだから自業自得だ」jとかいう人もいますが、
同性婚賛成のための活動ができたのは言論の自由があったからですよね
それが自分たちが多数派になったら少数派を圧力を欠けて排斥するというは、どうなんでしょう?
それってファシズムと何が違うの?
本当のオープン性というのは相手と対話して自分たちの考え方を理解してもらうこと、そういったことができる環境を実現することだと思うんですが、
どうも気に食わない意見を圧力をかけてぶっ潰すことがオープンな姿勢だと思ってる人たちがいるようで、こわいです
オープンで寛容で言論の自由がある世界を望みます。
中盤から終盤の途中(屋敷九段がミスをするまで)あたりまでは、
プロ棋士の検討陣は互角、コンピュータの検討はコンピュータ有利、という評価で推移していました。
実際にミスがでるあたりまでは、コンピュータの評価値は徐々に人間寄りに戻しつつありました。
これはかなり深い局面を、人間側(プロ棋士の多く)は看破していたという事になります。
読みの裏付けか、大局観かは不明ですが…。
深い局面ならまだ人間が有利。だけどそこまで持って行くのと、その過程&その後にミスをしない事が大変、
という印象でした。
#余談ですが、今日夜の情熱大陸で特集するようです
2.4GHz帯は特に混雑しまくりなので勉強会とかでもモバイルルータに繋げないとかあるある的な話ですね。
会場側でアクセスAPを用意するとかしないとマトモにネットに通信できないみたいな。
弁護士エリアとその後ろに2.4GHzを透過しない電子レンジの金網フェンスでも張って干渉防ぐとか?
話題に出てるモバイルWi-Fiルータとかは出力調整が付いてない機種も多く常にフルパワー&最近はn対応で幅広いチャンネルを占有
しかも日本とかなら1~13Chで1,5 / 9,13で理論的には干渉せずでいけるのですが、
アメリカだと日本よりチャンネルが少なく1~11Chのみでnだと2 APある時点で干渉確定という。
それにBluetoothも結構妨害してくれますしねぇ。
今回のケースだと安易に有線ってわけにも行かないでしょうね。
LANケーブル差込口がそもそも有るか?という根本的問題から、有っても有効化できるのか?
LANケーブルを抜かれて別の機器が刺された場合のセキュリティはどうなるかとかの検証も必要でしょう。
実はMiracastなのでWi-Fi必須とかになったらもうどうしようもないですけど。
普通のAPと仮定してある程度なんとかしたいならLAN Sheetみたいな系統(LCXならもっとあるケド)を使うしかないんじゃないかなー
# それでも周囲が五月蠅いとダメですが。
新興のディストリビューションは多々あるけど、結果的に日本語情報の不足が致命的。
UbuntuにはJapanese Teamがあって、日本特有の問題を対処しているけど
Ubuntu自体は、すでに古いPCで使うディストリビューションじゃ無い。
だから、Ubuntuの軽量版であり、LTSもあるXubuntuが無難ということになる。
JapaneseTeamが作った日本向けの追加リポジトリーを利用することで
Xubuntuでも環境構築が多少簡単になる。
Linux系OSが速いということは無いが、軽いのは事実。
特に、メモリーが512MBから1GB程度の範囲では効果が大きいだろう。
手軽にzram-configパッケージを追加するだけでzramを利用し
メモリーをより効率的に使うこともできる。
あとは、有用な情報サイトをまとめて、紹介することで
サポート負担は減るかもしれない。
LinuxとWindowsの違いの大きさは、Wikiを書いてみたら
あまりにも大きいような気はしたけど、まぁ、なんとかなるだろ?
どうも、みんなの議論の立ち位置がおかしいというか。
ブレンダン・アイクはMozilla Corporationの創業者なんだよ。でも、創業した時に、トップには立たずにあえてCTOに就任して、共同創業者といして引っ張ってきたミッチェル・ベイカーを企業のトップに据えた。だって、現役のプログラマだったからね。このとき、それまでMozillaやNetscapeとは何の関係もなかった人たちがわっと押し寄せてきた印象がある。伊藤穣一とか、ああいう系統の人たちね。
ミッチェル・ベイカーは、退任後、会長に就任して現在までその職にある。一方、その後CEOは二転三転したけど、最近はずっと空位で、COOが代行してたりしてた。で、ブレンダン・アイクはプログラマとしての職責を軽減させて、これからは社内の人材育成の方に力を入れようとしたから、(ほぼ)空位だったCEOに就任した。ところが、なぜか同時期に例の寄付スキャンダルが出て辞めざるを得なくなった。
ブレンダン・アイクを責めた人たちっていうのは、当然、全員彼よりは下の地位にいる。唯一の上役になりうるのは会長のミッチェル・ベイカーだけど、状況的に、彼女が辞任を強要したようには思えない。ただ、ブレンダンが辞めるって言っちゃったから、その状況を最大限利用するために、火消しに奔走しているだけで、ベストな終わり方だとは彼女も思ってないんじゃないかな。
http://srad.jp/comments.pl?sid=628014&cid=2576222
の(ブレンダン擁護の)ブログでも、Axel Hecht(l10n担当)やGervase Markham(ライセンス担当)みたいなNetscape時代からいる古参の人たちがこぞって禿同コメントをつけてるし、Gavin Sharp(Firefoxのトップ)や、Lucas Blakk(例の人材発掘計画の責任者)とかも、賛同を寄せている。
ブレンダンと関係が悪くなったのは、本当に一部の社員だし、その最右翼はすでに辞めちゃってるわけだし。ブレンダン・アイクは、どっちかっていうと、騒動の責任を取って辞めたわけで、思想・信条の変更を求められたのはむしろ「下」からなんだよ。ちなみに、辞任要求してた人たちは、盛んに「謝れ」って言ってる。
こういう状況で、ブレンダン・アイクが古巣を訴えるのはちょっと考えられないんじゃないかな。
その疑いの目は、ソースコードに向けるべきだろう?
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall