to44のコメント: Re:事実はどうなの (スコア 5, 参考になる) 65
利益は十分出ていたようです。
ただ、従兄弟側の株主は配当が少ないことが不満だったようです。
前CEOは、従業員にも利益分配してたので。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
利益は十分出ていたようです。
ただ、従兄弟側の株主は配当が少ないことが不満だったようです。
前CEOは、従業員にも利益分配してたので。
らばQの記事は、元ネタのうち日本人にも通じるものを取り扱っているようですね。
hylomさんの追記を補足して、原文の訳などを挙げておきます。
2.は"notebooks"ではなく"notes"ですから、日本語としてはらばQの訳語「メモ」で合ってます。
4.は「画材の汚れを落とし、整頓しておく」。今の時代、イラストを描く人はPCとタブレットを使うので、そんな手間のかかる作業をしたことがないという話でしょう。
8.のDiscman(ディスクマン)はCDを使用したウォークマンの初期型の商標です。後に8cmCD専用機に「CDウォークマン」の商標を使うようになり、その後統合して「CDウォークマン」のみを使用するようになりました。今の人にわかりやすいという意味で訳語はらばQの「CDウォークマン」でいいと思います。
10. の"bad boy"は"thing"を意味するスラングです。ですから"These bad boys."の訳は「こんなヤツ」あたりでしょう。かつて若者の普段履きとして流行したバッシュ(バスケットシューズ)のことですね。
11.は「恐竜家族」の名でNHK教育でも放送されました。
13.はTroll Dollです。
17.は「"Homeward Bound"を観ようとすること」ですが、時期と画像から、hylomさんの挙げた1963年版ではなく、1993年にリメイクされたHomeward Bound: The Incredible Journeyの方ですね。
18.は「ブロックバスターが人気だった頃」。ブロックバスターの破産は2010年9月。その後も営業は続けていたものの、2014年1月には全店舗を閉鎖しました。
25.はキーナン&ケル。ケーブルテレビのニコロデオン制作で、日本語版もありました。
29.の「ボーイ・ミーツ・ワールド」は日本でもNHK教育で放送されました。またアメリカでは2014年6月からディズニー・チャンネルで派生作品"Girl Meets World"が放送中なので、ある意味ホットな話題です。
オープン・クローズ戦略は「発明を公開するかしないか、するならどう公開するか」という戦略の事ですね。
例えば発明が「音声情報を記憶できる設計図」みたいなものだった場合、
普通特許は取りません。
他社が特許を侵害しても、設計図が公開されなかったら侵害を発見できません。
技術が流出するだけ損です。
しかし、設計プロセスを標準化して
「国に提出するソフトウェアには音声情報を記憶した設計図が無ければならない」
みたいな決まりを作ることができそうなら、
特許を取っておく戦略もありえます。
# 標準に回避不能の特許をねじこむと大変儲かります
また、既に「紙に音声情報を記憶する装置」の特許を持っているなら
「音声情報を記憶できる設計図」を無償で公開しつつ
装置の方で儲ける戦略もあるでしょう。
発明をオープンにするかクローズしておくかで色々な選択肢があるわけです。
ところで(特許申請前の)発明が個人のものであるなら、
それを特許申請するか否かを会社が決めていいのか?という疑問が出てきます。
国外企業はこれを理由に日本に研究所を置くのを避けるかもしれません。
「職務の発明は会社のもの」ということにしておけば、
まあ、とりあえずは、この辺の問題はなくなります。
全米で104番目の資産家ですから、儲からない商売はやって無いでしょう。
http://www.forbes.com/profile/demoulas/
上でも述べましたが、株主配当が低いというのはあったのかもしれません。
しかし、赤字経営ではなかったようですし、従業員の満足度も高いのですから、
経営方針としてはありなんじゃないでしょうか?
株も、CEO側の家族で大多数を持つことになるので、配当が低くても今後文句は出ないでしょう。
従兄弟側は1.5ビリオンドルの現金を手に入れますが、今後どちらの家族が資産を増やすことになるのか、興味深いところです。
ところで、walmartは従業員の待遇が悪いことで悪名高いです。このスーパーとは対照的です。
メタマテリアル云々は飛躍しすぎかと.元論文での報告は「金ナノ粒子をいい感じに繋ぐ手法が出来た」ぐらいの感じで.
様々なナノマテリアルが開発されていますが,これらの材料にありがちな難点はサイズや形状の制御が難しい,と言う点です.
#ただしDNAなどのきっちり構造が決まった分子などを除く.
もちろん一個だけ出来れば良いならSTMでも何でも使って作りようはあるのですが,「きっちり構造が決まった複雑な構造を,多量に作る」という量産は至難の業です.単なるナノ粒子だとかなら単分散のものは作りやすいんですが,それを一定の間隔に並べるだとか,全体として三角錐にするだとか,そういうのが難しいわけですね.
で,今回報告されたのは,「金ナノ粒子を溶接出来て,しかも溶接箇所のサイズが精密にコントロールできる」というものです.
溶接箇所のサイズって何だというと,例えば球二つを溶接する事を考えてください.球を押しつけながら接点を長時間高温にすると,じわじわ溶けていって広い面積でくっついたひょうたん型のものが生成します.溶接時間が短ければ,球の末端のほんの狭い領域だけが溶接された構造が出来ます.この違いが溶接サイズの差です.
今回使われた手法では,サイズをきっちり揃えた金ナノ粒子を作っておいて,こいつをCucurbit[7]urilという分子で繋ぎます.この分子はリング状の分子で,上下の部分で金ナノ粒子にくっつく性質があります.この時うまいこと条件を揃えると金ナノ粒子が1次元状に連なった構造をとることが以前に報告されており,これにより「金ナノ粒子が連なったチェーン」を作る事が出来ます.
で,ここにレーザーの単パルスを照射します.すると金ナノ粒子はこのパルスを非常に強く吸収するわけです.これはナノサイズの金・銀・銅が非常に強い表面プラズモン(電子の集団励起による電荷の振動のようなもの)による吸収を示すためです.この表面プラズモンの効果,二つの接近したナノ粒子に挟まれた領域で極端に強くなることが知られており,ここでの電場強度はそれ以外の点より何桁も強くなります.
今の系では,金ナノ粒子が「分子一個」という非常に狭い間隔で隣接しているため,この部位での電場強度が尋常じゃなく強くなります.この結果,接点付近の原子が電場で大きく振り回され,隣の金粒子とついには融合してしまいます.これがナノサイズでの「溶接」となるわけです.この過程を溶液中で,多量に分散している金ナノ粒子(が集まった1次元構造)に対して行うと,ナノ粒子を溶接してチェーン状にしたものが多量に生産可能となります.
この表面プラズモンの励起波長は,チェーンの幅(=ナノ粒子の直径)や長さの影響を非常に強く受けます.また今回の場合,ナノ粒子同士の融合が進んでいく(=溶接部分の幅が広がる)事でも共鳴波長がずれます.今回の論文ではこれを利用して,溶接部分の幅を14 nmから24 nm程度まで,1 nm刻みで作り分けることに成功しています(もちろん多少のばらつきはある).これだけ高精度に粒子の融合度合いを制御しながら量産できる,というのはなかなか無い方法です.
#この精密な作り分けは,チェーンではなく金ナノ粒子の二量体で行われています.
#チェーンですと後述のように長さの効果も入ってきてしまうので,そう簡単ではなくなる.
(今回の論文では行われていませんが)この表面プラズモン,チェーンの長さにも依存しますから,将来的には特定の長さの1次元鎖を作成する,なんてことも出来るかも知れません.
クズ発明は会社に申請料負わせて置いて、
本当に金になりそうな発明を思いついたら、会社辞めて自分でこっそり申請するような社員が増えるだけじゃね?
「ホワイトカラーエグゼンプションを年収400万円から適用」とか言ってた経団連なら、
そういう有り得ないことを平然と言ってのけそうで怖い。
「政府が条件として検討してきた十分な報償金制度をめぐっては、
経団連などが「条件の内容が不明確で使いにくい」などと反対し、
無条件で「会社のもの」にすることを強く求めていた。」
そのくらいが「分かり難い」のなら経営者は廃業した方が良いと思う。
なんでそんなことも分からないようなゴミ屑経営者のために、
発明者が不利益を被らなければならないのか。
ましてなんでそれで「無条件」ということになる?
#「36協定はオレの頭には難しいから、無条件で残業可にしました」。なにそれ怖い。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー