コメント: baiduのクラウドサービス (スコア 5, すばらしい洞察) 67
asusのMyAsusがプッシュ通知サービスの
足回りとしてbaiduのクラウドフレームワークを
使ってて、同じようにbaiduフォルダが出来てた。
今回も同じケースじゃないかな?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
asusのMyAsusがプッシュ通知サービスの
足回りとしてbaiduのクラウドフレームワークを
使ってて、同じようにbaiduフォルダが出来てた。
今回も同じケースじゃないかな?
「2015年にコンピュータの棋力は人間に追いつくだろう」と予想した羽生名人と
最強の将棋ソフトが2015年にやるからこそ意味があると思うんだよな。
今年2014年以前ではだめだし2016年以降でもだめだ。
プロ側は羽生名人でなくてはだめで、森内竜王でも渡辺二冠でもだめだ。
別に一本勝負ではなく多数回勝負でいいと思うし、
羽生さんが要るというかはわからんけど、森下九段が電王戦で提唱したように検討用の盤駒を用意するのもありだろう。
いやいや、素人細工を侮ってはいけない。
設計図と正常な部品を渡しても、10人中4人までは動かないものを作ってくる。
残りのうち4人はどうにか動くが耐久性が設計よりだいぶ落ちるものを作ってくる。
残る二人?ああダメだあいつら、設計図見ないで別のものを作った挙句に余った部品で何かを発明し始めやがる。
プッシュ通知のフレームワークとして普通は Google Cloud Messaging を使うのだけど、中国国内では使用不可能(ブロックされている?)なので、Baidu Push Notification と併用していて、その関係のファイルや通信だよ。とのことです。まあ、筋は通った回答なんじゃないですか。
I’ve had some further feedback from the guys in our development team. I can confirm that Xperia phones don’t store any user data for transmission to Baidu. The MyXperia app supports both Google Cloud Messaging service and the Baidu Push Notification framework, as do many third party apps, to make sure we can support our China customers as well as those in the rest of the world. Both get automatically initialised when you first activate MyXperia. The IP activity you are seeing is just linked to Baidu’s push notification system, which is an expected behaviour for this application.
「希ガス」を「貴ガス」に無理に置き換えようとしても、みんないつまでも「希ガス」って言い続けるような希ガス。
信頼第一の宇宙開発において、長期在庫品を輸入して打ち上げるというのは並の理由じゃないですよ。単に安いとかで使ってるわけでは
ないです。
昔のロシア製というのはむしろお墨付きかもしれません。ソユーズなんかの図面を引いていた頃のロシアというのはアメリカより進んで
いて、なにせ世界初の人工衛星投入も無人月着陸も先にソ連がやったわけです。それで落ちたアメリカの威信を回復すべく推進されたのが
マーキュリー、アポロ、シャトルですよね。技術レベルは高く、当時の設計も製造も問題ないはずです。
各所で言われてますが、このNK-33/AJ-26と同等以上の出力で同等以上のTWRを持つエンジンは存在しないです。NASA自慢のSSMEの
半分以下の重量で85%の推力があります。テストは開発時に十分行われています。信頼性も含め、正しく使えば性能が良いエンジンである
という前提で採用されているものです。
元論文はこちら(DOI:10.1039/C4SC01636J )
以下,論文本体はやや高くて読む気がしないので,Abstractと結晶構造からの推測.
機構としては,Coの二核錯体(正確には,2つの2核錯体を架橋している配位子がいるので4核錯体になりますが)があって,そのCo-Coの部分に酸素分子が配位して酸素を吸収するよ,と.
この手の配位自体はよくあって,Mn錯体のペアの間に酸素が割り込んだりだとか色々あります.
それらに対して今回の錯体の面白いところは,
(1) この吸脱着が,単結晶を維持したまま進行する
(通常は大きな構造変化も伴うので,結晶は崩れる事が多い)
(2) この酸素の配位が可逆的であり,何度も吸脱着が可能
(金属-酸素の結合は強いので,通常はくっついたら外れにくいことが多い)
という点です.
(1)に関しては,元々の結晶構造が隙間の多い構造である点が挙げられます.つまり,結晶を貫通するような穴を持つ構造で,ここを通して水だの酸素だのが移動できそうな感じ.そのため結晶が壊れなくても内部まで酸素などが浸透できるし,少々の構造変化があっても隙間で吸収できる.
(2)に関しては,結晶中に入っている対アニオンがとれたりくっついたりする効果が大きいようです.この4核錯体自体は全体で正の電荷を持ち,結晶中にはこれを補償するための負電荷を持つアニオンが存在しています.結晶構造が解かれているもので言うと,硝酸アニオン(窒素原子から,正三角形型に3方向に酸素原子が伸びている)が入っています.
(他のアニオンを含む物質も報告されている)
で,通常時にはこのアニオン(今の例でいくと,硝酸アニオンの中の2つの酸素原子)が,ペアを作っている2つのコバルト原子に弱く配位しています(4核錯体全体で考えると,この2倍).
ここに酸素がやってくると,酸素中の2つの酸素原子が2つのコバルトに配位し,かわりに硝酸イオンが外れます.つまり,(ペアとなっているCo原子2つにつき)新しい結合が2つできて,2つ結合が切れる.
このため,酸素の吸脱着でのエネルギー変化が小さくなり,外れやすくなってるんじゃないかなあ,と,論文本体を読まずに妄想してみたり.
(実際,配位能の低いアニオンの場合,非常に高速に酸素の取り込みが起こっている.これはアニオンの配位による結合が弱く,酸素が付いたときの方が非常にエネルギーが低くなりお得なので,どんどん酸素と入れ替わるため)
ESファイルエクスプローラを入れていませんか?
8月中旬に、Baiduへ個人情報を送信しているのではないかという騒ぎが起こっています。
Baiduクラウドとの連携機能があり、その機能を利用した場合に、本来不要なはずの端末IDやMACアドレスをBaiduへ送信してしまうようです。
「変な(He)ねーちゃん(Ne)ある日(Ar)くるって(Kr)セックス(Xe)乱交(Rn)」で充分です。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike