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8段のプロ囲碁棋士がコンピュータに破れる(ただし9子のハンデつき)」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    >まるで機械のようだった
    このコメントに吹いたのはおれだけではないはず
    • >勝ちを最大化しようとはせず、勝つ可能性が一番高い動きを取り続けた。
      これはまさにミニマックス法 [wikipedia.org]を使ったときの動作ですね。
      もし棋士が、もともとこういったアルゴリズムを知っているとかでなく
      戦っていてそんな気がしたなら、分かっておられる方だなぁ、と。
      --
      1を聞いて0を知れ!
      • by Anonymous Coward on 2008年08月10日 17時45分 (#1400580)
        MoGoの基本アルゴリズムであるUCTは、モンテカルロ法をゲーム木(ミニマックス木)
        に適用したアルゴリズムですからミニマックス探索を行っていると見ても
        あながち間違っていないですね。
        ただ、モンテカルロ法でのゲームはホントに勝ちにだけこだわるので、
        きわどい競り合いの場面では異様な強さを発揮します。
        また、勝ちにだけこだわるので大局観や基本戦略がなく、序盤など人間なら戦略をあれこれ
        考える場面でも場当たり的な手(弱い手ではないが、一貫性が無いなど)を使います。
        そのあたりが、(今までのミニマックス探索プログラムに比べて)機械のようだと感じる
        原因かと思います。

        ただ、人間と互角に渡り合うとなると、もう1、2回革命的変化が無いと難しいでしょう。
        親コメント

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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