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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
近いよ (スコア:1)
判りやすく言うと転売屋の事。同業者間で商品を売買して中間マージンを稼ぐ人。
『競取』と書くらしい。
中古屋の中には「価値が判らない」人たちがたくさんいる。そういう人たちから安くものを買って、「価値が判っている」人たちの所へ持っていくと高く売れる。これがせどりの基本。
例えばBookOffには105円均一の文庫本がある。これをAmazonで『0円で』売ることを考える。
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Amazonは商品価格の他に配送料と言うものがかかる。0円のはずのものを買っても、実際は「0円+配送料」を取られる。配送料は大抵340円を取られる。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ie=UTF8&node... [amazon.co.jp]
売買が成立すると、最終的にはせどりの所には配送料として260円がやってくる。そう、アマゾンも結構がめついのだ。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=15874381 [amazon.co.jp]
さてここで。もしあなたがこの本を155円未満でお客様の手元に配送する事ができれば、これでもなお利益が上がる、と言うのは判るだろう。そこで、例えばクロネコのメール便を使う。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html [kuronekoyamato.co.jp]
これは1kgぐらいまでなら80円で配送してくれる。差額75円の儲け。
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問題は運転資金だ。一旦廻りだせばいいものの、それまでは105円で本を買うのは「投資」になる。Amazonが集金を終えるまで現金は手元にやってこない。そこで「売れ筋の本」を探す事になる。一秒でも早く売れてくれて、現金を回収できる方がうれしいのだ。
Amazonだって「売れ筋情報」を教えてくれたりする。が、その情報はAmazonを利用するすべてのせどりが見ている。そこで、「有料で、これぞという本をせどりに紹介する」サービスが発生する。
最近は巡回ロボットを使って色々なサイトをダウンロードしては Amazon の個別商品へのリンクを見つけ出し、そこに情報が新規に掲載されたタイミングと、Amazonでのその商品の売上げの相関を求めて、高い相関を持ったサイトを定期的に監視、そこで得られた知見を『本の紹介』として提示する所があるらしい。
「その数学が戦略を決める [amazon.co.jp]」見たいな事をして儲けている人は本当にいるんだ…というそういうお話でした。
fjの教祖様