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カレーに使われるスパイス「ターメリック」には記憶力アップの効果アリ」記事へのコメント

  • 気の毒な武蔵野大学の薬理研究室は,↓のように言ってます。 [musashino-u.ac.jp]

    Neurobiol. Agingに発表されたクルクミン誘導体CNB-001の記憶向上作用に関する研究成果が新聞で紹介されました。
    ・2008年8月19日(水)読売新聞 37面、『「ウコン」に記憶力効果 / アルツハイマー予防に期待』↓

    この報道を受けて、一部で「カレー(またはウコン)を食べると記憶力が良くなる」という誤報が出回っているようですが、事実は以下のとおりです。
    ・私たちが研究を進めるにあたり、インドでアルツハイマー病患者が少ないという知見も多少参考にはしましたが、私たちの研究成果はカレーとアルツハイマー病の関連性を裏づけるものではありません。
    ・私たちは、カレーに含まれる様々なスパイスの効能を調べたことはありません。ターメリック(またはウコン)に含まれる天然化合物「クルクミン」と、それをヒントにして合成した新規化合物「CNB-001」の作用を調べただけです。
    ・私たちは「クルクミン」に記憶向上作用を認めていません。またクルクミンのデータは論文発表していません。
    ・私たちが今回論文発表したのは、CNB-001という新薬の効果です。CNB-001はカレーやウコンには含まれません。人工の化合物です。
    ・カレーやウコンを食すると記憶力が良くなると主張した覚えはありません。

    誤解のないようよろしくお願いします。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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