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それが、今回、この「ダブル」の導入で、パケット料金と通話料金の相互相殺が 打ち切られてしまい、
今回の発表に書いてあるのは、パケホーダイダブル契約では、無料通話はパケットにまわせない、ということと、新規のパケットパックの申し込みは今年いっぱいで打ち切り、ということだと思ってました。パケット料金と通話料金の相互相殺が 打ち切られるという情報は見つけられなかったので、既存のパケットパックの契約はそのままのようにも思えるのですが、既存のパケットパックの契約で、パケット・通話の無料通話分共用が打ち切りになるという発表がどこかにあるのでしょうか?あるいは、使用量に応じて契約を切り替えるやりかたが使えなくなったという話かもしれませんが。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
三社一線横並び (スコア:4, 参考になる)
しかも、それは、基本的にはauの「ダブル定額ライト」のコピープランです。
いったい、何がキャリアの「独自性」なんでしょうね。
ドコモの「パケットパック」は、パケット数が1万~3万パケット程度のユーザに
とっては、無料通話、通信分の相互相殺が可能という使い勝手のよさもあって、
通話量と通信量の組み合わせによっては、コスト削減が可能でした。
それが、今回、この「ダブル」の導入で、パケット料金と通話料金の相互相殺が
打ち切られてしまい、従来「パケットパック10でちょっと足が出た」
Re: (スコア:0)
今回の発表に書いてあるのは、パケホーダイダブル契約では、無料通話はパケットにまわせない、ということと、新規のパケットパックの申し込みは今年いっぱいで打ち切り、ということだと思ってました。パケット料金と通話料金の相互相殺が 打ち切られるという情報は見つけられなかったので、既存のパケットパックの契約はそのままのようにも思えるのですが、既存のパケットパックの契約で、パケット・通話の無料通話分共用が打ち切りになるという発表がどこかにあるのでしょうか?あるいは、使用量に応じて契約を切り替えるやりかたが使えなくなったという話かもしれませんが。
Re:三社一線横並び (スコア:1)
無料通話と無料通信の相互利用は継続されるようです。
誤解を招いたようですみません。
しかしながら、この「パケットパック」は、新規加入、プラン変更も
出来なくなりますので、これからドコモに加入する人や、使い方が
変わってプラン変更したい人にとっては、大きな制約になると思います。
auなり他者のよいところを真似するのはまあいいと思いますけど、
悪いところも一緒に真似しては意味がないと思うんですけどね。