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基本的に下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式ですから, 数が出なきゃ役に立たないんですよね.
例えば対象が比較的高速で移動している. 短時間終わる現象. 短時間の露光では捕らえられない暗い状態. こういった条件が引っかかるので, 実用化できても使いどころが難しいでしょう.
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
この手の技術の弱点 (スコア:2, すばらしい洞察)
基本的に下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式ですから, 数が出なきゃ役に立たないんですよね.
例えば対象が比較的高速で移動している. 短時間終わる現象. 短時間の露光では捕らえられない暗い状態. こういった条件が引っかかるので, 実用化できても使いどころが難しいでしょう.
Re: (スコア:0)
旧イラクのとか。
もうこれ以上強くなる必要は無いような気もするけど、それはそれ。
Re: (スコア:1)
目標のパターンを入力して発射、カメラの視界に一致するパターンがあれば翼を制御して微調整かける。
(この程度なら近接信管と大差ないので安価に製造できるはず)
・ロケットにも終末誘導用として追加できるかも。
# 狙撃兵に渡せば、それなりに運用してくれそうだけど、熟練兵には邪魔なだけかも。
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Re: (スコア:0)
それはかなり無茶な話のような…
Re:この手の技術の弱点 (スコア:2, 参考になる)
逆に、組み立て自体は楽になっている筈。(というか、現在の近接信管付榴弾と構造的には大差無いはず)
50万画素程度の、安価な半導体撮像素子とワンチップCPUで充分だし。
(実際には翼の制御のためパワーFETとの複合チップになるだろうけど)
操作方法も大差がない。(高度を設定する代わりに目標の映像パターンを入力する)
・目標を絞った曳火砲撃が可能になるわけです。
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