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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
逆に言えば (スコア:1, すばらしい洞察)
というデータによって、突然解雇する会社が増えると考えていいかもしれない。
つまり、企業機密を持ち出す隙を与えないために、ある朝、突然に会社の
入り口で止め、「もう今日から会社に出なくていい。帰れ。私物は後で
送り返す。一ヶ月の解雇手当は出すので心配するな。」と追い返すとか。
解雇されると分かっている社員に企業機密にアクセスできる手段を
持たしたままって言うのは危険だよね。
解雇後もアクセスできる状態なんてもってのほか。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
情報はデジタルだけじゃ無いんだし
もっとも、退職後もアクセス出来てしまうのは、サーバ上のログ(不正アクセスの痕跡)をまともに監査してないって事でもあるし
そんな管理者はとっとと首切っちまえ!
そしてさらなる負の連鎖にorz
Re: (スコア:0)
>情報はデジタルだけじゃ無いんだし
???
そうなる理由は何?
突然解雇される人物は、突然解雇されるだけの理由があるよね。
企業機密を盗み出せないように突然解雇してアクセス手段を
取り上げてしまうという論理なんだけどな。
100%が持ち出すと回答しようとも、実行できないようにしてしまえ、
ってなれば0%でも同じ。
欧米じゃ、実際にそうやってるところも多いよね。
常に情報を盗んでいる状態の場合は、それはそれで別問題。
でも、実際には突然解雇される従業員が盗んでいくよりも、もともと会社に
不満を持っていて辞めようと計画している従業員が盗んでいくケースが
多いんだけどね。
Re:逆に言えば (スコア:2, すばらしい洞察)
解雇される理由が解雇される人物側にあることもあるだろうが
「突然」となる理由は専ら雇用している側にあると思うのだが。
Re: (スコア:0)
一つは会社自体が倒産などによって従業員を解雇するとき。
この場合、もはや企業機密がどうのこうのなんて関係ない。
もう一つは問題のある社員を解雇する場合。
ここで話してるのはこっち。
雇用側の都合で、「突然」解雇するのは、雇用側にとって
とても不利なので、よっぽどな理由が無いと通常はやらない。
この場合、一ヶ月間の給与を支払わないといけないから、
無駄金払うよりは、引継ぎとかも込みで、大抵は一ヶ月くらい
の猶予を与えて解雇するよね。