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動脈内の付着物を削り取る超小型ドリル」記事へのコメント

  • 吸引機構 (スコア:3, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2008年09月04日 19時04分 (#1415589)
    私の同級生が、交通事故で入院中に血栓が脳に詰まって(?)亡くなったのを思い出したのですが、

    削った付着物を吸引しそこなって、やばい所に詰まったりという事はないのでしょうか。
    • Re:吸引機構 (スコア:5, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2008年09月04日 19時19分 (#1415601)
      脳の場合は削ったものを回収する機構がついてないと新たな脳梗塞が生じます。
      通常、血管拡張術を行う場合はその部位よりも末梢側でバルーンを広げておいて、拡張して、そのときに出たカスを血管の外から注射器を陰圧にして回収して、なんてことをやります。

      この器具もいずれはバルーン一体型みたいなものがでてくるのでしょうかね。
      親コメント
    • by saitoh (10803) on 2008年09月05日 12時02分 (#1415837)
      リンク先の動画を見るとわかりますが、ドリルの軸が回転を伝える中心軸と削りかすを吸引するパイプの二重構造になっています。 吸引の流量を適切に制御すれば、大丈夫じゃないかなぁ。

      適用先が 脳や肺や心臓じゃなくて末梢動脈なので、削りかすがその先の枝分かれで詰まってもそれほど大事には至らないように思います。

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      今のカテーテルを使ったドリルやバルーンではそうみたいですね。
      ゴミが流れないように注意するが詰まる可能性は低くないということで、脳動脈のカテ治療の説明は微妙な雰囲気の事が多いです。
      場所によっては薬を使って経過観察にしましょうとか、もしくは回頭手術にしましょうってなりました。

      ゴミ問題が解決したら、脳梗塞でのカテーテル治療がかなり広がるようになるでしょうね。
      心臓は血管が太いのと血液の勢いが強いのであまり問題にならないようです。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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