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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
識者に伺います。 (スコア:1)
恐らく、銀塩時代のレンズ遺産を生かすためなのでしょうが、マウントから撮像素子までの距離(フランジバック)をミラーレスにしてもあえて変えずに、「ミラーレス専用レンズ」をマウント面後方にレンズがめり込む形でデザインすれば、専用レンズはカメラ外部への飛び出しも少なくなってコンパクトになるし、バックフォーカスを小さくできるのでレトロフォーカスではない自然な広角レンズも作れるし、バックフォーカスを短くする理由のない望遠系のレンズは過去のレンズを流用できるしでいいことづくめのような気がするのですが。
マウントの口径の関係で、そういう「めり込みレンズ」は作れないのかしらん。
Re:識者に伺います。 (スコア:3, 参考になる)
ピントをマニュアルで合わせるためでしょう。
AFもいろいろ進歩してますが、画面のどこにピントを合わせるべきか、というアルゴリズムが完全でない。もしそういうアルゴリズムができるとすると、それは人間と同等に芸術やデザインというものが理解できるコンピュータということになる。そんなものをカメラに内蔵するのは無理。
マニュアルなら画面のどこでもピントが合うわけですから。ただ安い機種では光学ファインダーが見えずらいものがあるのも事実ですが。
もちろん現状のAFで十分といえるジャンルの写真もあるわけで、AFさえあればいいという人には一眼レフファインダーは無用の長物でしょう。