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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
こんな製品はあります? (スコア:1)
キーボードと液晶とSDストレージ、と必要なハードウェアはそろってるので、
エディタアプリケーションだけな気がするんですが。
Re: (スコア:0)
Re:こんな製品はあります? (スコア:1)
そうですね、日本語変換機能もネックになりそうですね。
この辺に進出しそうなのはATOKでしょうか。電子辞書の処理能力ではつらいかな?
Re: (スコア:0)
>電子辞書の処理能力ではつらいかな?
処理能力的な問題では無いと思う。
Officeドキュメントも読めるし、MP3プレイヤーもついてるし、Flash Liteも再生可能。
そんな機械がかな漢字変換出来ない?
どーせビューワーとしてしか使わないし、メモ機能にしか「かな漢字変換」が使われないとするなら外しちゃうのがフツーでは?
(辞書検索の時には漢字変換要らないの?という気はしますが。)
Re:こんな製品はあります? (スコア:1)
けど、漢字変換ができないほど演算能力が低いとは思ってません。
電子辞書はROMの塊みたいな製品ですが、RAMはそれほど大きくないような気もします。
DOS時代の漢字変換ならとにかく、最近のは結構メモリ喰いますよね。その辺かな?
想像の範囲なのでよくわかりませんが。
>どーせビューワーとしてしか使わない
私が思ったのは逆で、こんなに各社から多くの種類の製品が出ていて、ハードウェアとしては
(一見)十分な機能を持っているのに、ビューワーとしてか使えない製品しかないのは、
何か理由があるのではないかと思った次第です。何か足りない部分があるのかなと。
製品企画段階で、エディタ機能なんか付けてもメリットがないと判断されてるだけ?