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江崎浩東大教授らがP2Pの普及のため立法措置を提言」記事へのコメント

  • 情報漏洩 (スコア:3, すばらしい洞察)

    by ttm (8278) on 2008年09月24日 11時17分 (#1425079)

    情報漏洩問題は、P2Pプログラムに情報漏洩の恐れが判明したら速やかに修正・再配布する環境を作ればよいとしたそうだ。
    情報漏洩の場合、少なくとも当該P2Pネットワーク上の全ノードから削除されたことを確認できるものでないと、「よい」とは言えないと思う。
    • Re:情報漏洩 (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2008年09月24日 12時04分 (#1425110)
      P2P以外での情報漏洩を参考に考えてみたらいいよ。
      本質的には漏洩した時点で「取り返しがつかない」事に気付けるはず。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 本質的には漏洩した時点で「取り返しがつかない」事に気付けるはず。

        それは誰だってわかってますってば。「『取り返しがつかない』事に気付く」段階で思考停止するのと、多くの人間の間で合意できるであろう妥協点を見出す努力をするかってのはP2Pに限らず未知のものに対する恐怖や不信感を和らげると思うんですが。

        例えば人を殺せば、後で何をやっても生き返らないのは自明ですが、だからといってその後の立ち振る舞い(自首 or 逃亡)で遺族感情が違ってくるでしょう。レベルは違うが「取り返しがつかない。はい、オワリ。残念でした。」で閉じていい問題じゃない。
        • by Anonymous Coward
          > それは誰だってわかってますってば。

          少なくとも貴方はわかってないよ?

          > 多くの人間の間で合意できるであろう妥協点を見出す努力をする

          わかってる人は、たかが「情報共有の道具」に対し、
          情報漏洩の責任を求める事も、尻拭いを期待する事もない。
          それが、わかってる人達の間での現実的な合意です。

          /.Jでもよく話題になっているでしょ?
          漏洩させた本人や責任者のペナルティが軽過ぎないか?って、

          「道具」に能力以上の期待をする、わかってない人達が、
          「合意できるであろう妥協点を見出す努力」等と言う無茶を望んでるんでしょ?

          何度でも繰り返すけど、現実的に、
          P2P以外での情報漏洩を参考に考えてみたらいいよ。
          たかが道具に「合意できるであろう妥協点を見出す努力」を期待なんてしないでしょ?

          P2Pが媒介する時だけ「犯人」を庇い立てすんのはもうやめなよ。
          • by Anonymous Coward
            ナイフによる傷害罪や殺人罪で起訴したりナイフの流通規制をするのは怪しからんから、
            人を刺すことをできないナイフを作ろうという無茶な主張をしているというご趣旨だと理解しました。

            ただ、誰もが持っている指紋の付かないナイフだと
            犯行現場で押さえないと犯人を見付ける手掛かりにならないというのはありそうです。
    • Re:情報漏洩 (スコア:2, 興味深い)

      by Tatenon (20311) on 2008年09月24日 13時03分 (#1425160) 日記
      P2Pのファイル共有ソフトでダウンロードした漏洩情報をUSBメモリにコピーした後PCからは削除した。
      P2Pのファイル共有ソフトの機能で全てのノード上に漏洩情報が存在しないことを確認した。

      さて問題です。
      USBメモリに入ってるのは何でしょう?

      # 正直P2Pファイル共有ソフトからアクセスできるような場所に漏洩情報がある時点でOUTだと
      # 口をすっぱくして言い続けてもなかなかわかってもらえない現状が一番問題だとは思う。
      親コメント
      • Re:情報漏洩 (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2008年09月24日 13時57分 (#1425188)
        それでも、
        「世界の誰かが持っているかもしれない」のと、
        「いつでも誰でもダウンロード可能な状況が続いている」のとでは、
        だいぶ違うと思います。
        親コメント
        • by Tatenon (20311) on 2008年09月24日 18時10分 (#1425324) 日記
          >「世界の誰かが持っているかもしれない」のと、
          >「いつでも誰でもダウンロード可能な状況が続いている」のとでは、
          >だいぶ違うと思います。

          その思考はとても危険だと思いますよ。
          そのUSBメモリにコピーされた情報が、なんらかの方法で二次的に拡散しても、
          それを管理するのはほぼ不可能に近いといえますから。

          貴方のおっしゃる状況は、『全ての人が漏洩情報の後始末に積極的かつ好意的に対応してくれた場合』にのみ成立するものだと思います。
          普通は
          『世界のどこかで今現在も拡散中かもしれない』or『いつでも誰でもダウンロード可能な状況が続いている』
          ではないでしょうか。

          # まぁ部外者が一人でも漏洩情報握ってれば漏洩の事実そのものは動かないのだから、どっちにしても『- 終 了 -』には違いない。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            まぁ部外者が一人でも漏洩情報握ってれば
            握っているのが部内者でも、組織内で管理すべき情報が管理外の場所に保存されていたらその時点で終了、と考えるべき。
          • by Anonymous Coward
            P2Pというインフラの機能として何が必要かという議論と
            情報管理する組織としてどうすべきかという話がゴチャ混ぜになってないか?
            • by Anonymous Coward
              というか、「善処」という言葉を理解できない変な人たちが、1か0かという極論で社会性のなさをさらけ出しているだけ。
              • by Anonymous Coward
                つーか、「0.1でも0よりは大きいよね」という人に「1でなきゃ0でないとは言えない!」とかワケワカラン事を言ってる馬鹿がいるだけ。
    • >少なくとも当該P2Pネットワーク上の全ノードから削除されたことを確認

      それはつまり当該情報を持っているノードがないことを証明しなければ
      ならないので,不可能ではないかと.それにP2P型のサービスではなく
      通常のウェブサイトでもすべてのウェブサイトがある情報を持っていない
      ことを確認するのは不可能だし.
      --
      屍体メモ [windy.cx]
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        単なる思いつきなんだけど、「ないこと」を証明するのではなく、該当するファイルが存在することが判明したらそれをノード上から削除or再配布禁止する仕組みなら作れるんじゃない?

        悪意を持った人がファイルを変更して再配布する可能性はあるけど、人の悪意まで防ぐのは難しいんでこの辺で手を打つことは可能じゃないかな?

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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