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コンクリートを完全再利用する新技術」記事へのコメント

  • 再利用するのは「骨材」なんですよね?
    いや、コンクリート詳しくないので、セメントと呼ばれるものと
    骨材と呼ばれるもの、どっちが貴重なのかとかよくわかんないのですが。

    で、その辺を軽く調べるうちに、自宅マンションの外壁ひび割れが気になってきました。
    業者は「そういうものです」とか言ってましたが...ほんまかいな...。
    • by unchikun (14429) on 2008年09月25日 22時35分 (#1426103)
      その昔、骨材には川砂と川の石が使われてました。いわゆる採石業ね。
      それが高度成長期時代を経て枯渇、河川整備も進み採れなくなりました。
      そこで砂山を削ったり(関東だと千葉辺りが産地),海砂が使われるように
      なった訳です。
      なぜ天然砂に拘るかといえば、角が取れていて、適度に丸いから。

      ただ天然物はいつかは枯渇するため、そのうち岩石を粉砕して砂利や
      砂を作るようになりました。これがいわゆる砕石とか砕砂(細砂)。
      人工的に割っているため角が残っており、特に砂に関しては針状になって
      しまいがちなので,角をとるような工程を入れてる砕石プラントもあります。
      バブルの時期には本来セメント原料である石灰石からも砕石、砕砂が作ら
      れていました。(関東だと秩父とか栃木県佐野市葛生あたり)
      もったいない。

      が,そもそも岩石自体が岩山から削りだした天然物なため、近年枯渇しつつあり
      環境破壊と相まってそう遠くない将来枯渇することが予想されています。
      一応国内需給率約100%だったんですけどね。
      バブル時代は韓国などから輸入もされてましたが、最近はどうなんでしょうか?

      セメント原料のうち,カルシウム分は,現在も石灰岩が使われていますが、
      廃棄物処理費用をもらって入手した石膏ボードや脱硫過程で発生する石膏などから
      も作れますし、ゴミ削減、リサイクルなど「エコ」を合い言葉になんとかやってい
      けてます。(最近は廃石膏も有価物になったかも)

      親コメント

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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