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民生用立体映像システムは本格化するのか」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    視線の違いによる距離感と目が実際に焦点を合わせる場所が違うのが。

    昔からこの手の3D映像は30分見てられない...
    • by saratoga (23467) on 2008年09月26日 12時25分 (#1426438) 日記
      それはですね、見る位置がディスプレイに近い(近すぎる)からです。
      カメラで「被写界深度」という言葉がありますが、3Dディスプレイに映る被写体がこの範囲内にある限り、
      眼はピント合わせする必要はありませんので、そういう現象は起きません。

      映画館でスクリーンの位置ぐらいまで離れて見れば、この被写界深度は十分取れるのですが、PCモニタを
      見るような手の届くような位置では、あまり大きくは取れませんし、遠景などを表現しようとすると、
      この被写界深度から外れてしまいます。ではどのくらい離れればいいかというと、1~2mぐらいの間に
      境界があって、3m 離れると、ほとんど問題がありません。

      それなりの映像関係の技術者なら、「2眼立体視は、輻輳と調節の矛盾による視覚疲労が避けられない。
      また、視点を動かした時、それにつれて像も変化するという運動視差もない。だからダメ」という反応
      を示すのが普通です。

      これは、20年前に、日経エレクトロニクスという雑誌に掲載された、
      「疲れない立体ディスプレイを探る」という記事に書かれていたことで、それからずっとこれが正しいと
      信じられてきました。以降、2眼立体視に関わろうとした技術者は白眼視され、イロモノ扱いされてきま
      した。(笑)

      でも、ハリウッド映画の成功や、大画面を実現できるフラットパネルディスプレイ技術によって、
      ようやくその呪いが解けたようです。

      (ただし、デッカイ画面を離れて見る限りにおいて。)←ここ重要!
      親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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