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日本人の遺伝子型は本土型と琉球型の二通り」記事へのコメント

  • アイヌは? (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward
    遺伝的には本土型に含まれるんでしょうか?

    /*
    気にしてしまったら負けかしら? 日本だからこそこのような研究が(これまでも)発表されても政治的に混乱は生じないですが、地域が地域だと大変なことになりますね。つくづく、民俗学や歴史研究ができる平和さに思いを馳せるのでした。
    */
    • by Anonymous Coward
      十分な数が集まらなかったとか?
      あるいは本土との混血が進んで判別できるほどじゃなくなったとか。

      民族移動のルート的には、樺太からと、朝鮮半島からと、琉球からの3ルートらしいので、数が多ければ残れたのかも…
      • Re: (スコア:4, 参考になる)

        by Anonymous Coward
          北海道ウタリ協会(平成21年4月1日に北海道アイヌ協会に改称予定)に所属するのは、混血の人を含めたアイヌ系日本人の一部だけですし、昭和初期で16,000人程度( http://www.ainu-museum.or.jp/nyumon/nm01_gai3.html [ainu-museum.or.jp] )、平成18年時点では混血の人や和人の配偶者等を含めて、北海道に23,782人( http://www.ainu-assn.or.jp/about03.html [ainu-assn.or.jp] )という状況です。ですから、純
        • Re: (スコア:2, 参考になる)

          北海道アイヌと千島アイヌ、樺太アイヌは似て非なる文化を持っています
          この場合は文化は関係ないんじゃない?
          • by Anonymous Coward on 2008年09月30日 20時05分 (#1429096)
             文化が違って、住む地域が違うと、遺伝子的に異なる可能性がありますよ。ですから、遺伝子的に同一とみなせると解るまでは、明確に区別しないと、学術的に意味の無いデータになる可能性があります。

             ちなみに、樺太アイヌは、樺太島内でニヴフ民族やウィルタ民族と居住地域を分けながらも相互に交流して生きていましたので、民族を超えた結婚が少ないながらもあったと考えるのが自然でしょうね。さらに、オホーツク文化を担った人達の影響も考えられますので、比較的人口が多い北海道アイヌは方言毎、人口が少ない樺太アイヌと千島アイヌ、ニヴフ民族、ウィルタ民族はそれぞれ分けずに遺伝子を調べて比較すると、骨の比較では解らないオホーツク文化を担った人達に関わる発見がありそうなのですが、千島アイヌは既に生残りがいないとされているのが残念です。

             それと、ニヴフ民族、ウィルタ民族の人達の一部は、敗戦による引き揚げや旧ソ連での弾圧の関係で、日本に居住しています( http://www.d2.dion.ne.jp/~bunkt/ [dion.ne.jp] )。
            親コメント
            • by Ryo.F (3896) on 2008年09月30日 20時38分 (#1429119) 日記

              文化が違って、住む地域が違うと、遺伝子的に異なる可能性がありますよ。
              それは理解してますが、今回の調査って、文化とは無関係に日本人(と外国人)の遺伝子を調べてみて、それが大きく二つのクラスタに分けることができた、って話ですよね。
              アイヌ民族を含めてこの調査を行ったら、クラスタが三つだか四つになるってだけでしょう。もしかしたら二つのままかも知れません。

              それ以降の民族云々の話は、今回の研究の埒外で、その意味で「この場合は文化は関係ない」。
              民族に興味を持っている人は、この成果を元に別に研究すべきじゃないでしょうか。
              親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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