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最近の1cpuのマザーなら、8Gbyte載って、メモリ代が高くて2万円以下。
> swapの必要がない事が判ったらswap offで運用は逆ですね。緊急時にswapon。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
どのぐらい「使うのか」とは別に (スコア:3, 興味深い)
64bitマシンなのに1Gbyteしかメモリがありません(会社がけちすぎるんです)。そんな環境でWiresharkで1Gbyte以上ある pcap ファイルパケット解析をする、なんて事になったらswap領域は必須です。
『swap領域』自体はディスク上に確保しても、無駄率はたかが知れています。500Gの中の8Gなんざ2%にもならない。なので、64bitマシンが持つ「仮想アドレス空間の広さ」を目一杯使えるようにデザインするのが一番よい、と考えました。
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32bitマシンの場合はAtomのチップセット以外4Gbyte以上搭載できて当たり前の状態です。こ
fjの教祖様
Re: (スコア:1)
> こう考えると、「メモリの何倍」ではなく「全部で何バイトの記憶領域が必要なのか」で計算した方が良い/計算できる時代になったのではないか、と思います。
この意見に大賛成ですが、
> swapの必要がない事が判ったらswap offで運用
は逆ですね。緊急時にswapon。まあ、この感覚はMachを使用していることが多かったからでしょうね。
で、可能な限りの実メモリ。最近の1cpuのマザーなら、8Gbyte載って、メモリ代が高くて2万円以下。
ノートでも4Gbyte。ちょっと悲しいのが、4Gbyteしか載
Re:どのぐらい「使うのか」とは別に (スコア:1)
ふ…メモリがどんなに安くても、「固定費にならないように」という足かせが邪魔をするのですよ。特に液晶モニターとセットで買わないといけない場合とか。予算がそもそも足りていない場合とか。
なので、
「貧乏だと四六時中緊急時」。
(T.T)(T.T)(T.T)(T.T)(T.T)(T.T)(T.T)
fjの教祖様