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Yahooを沈黙させた少年クラッカー、その8年後」記事へのコメント

  • 更生した話は良い話じゃないの?

    あと、底辺級の馬鹿でも出来る珍走団と、悪事であれ200以上の大学のネットワークをクラッキングしてそれを踏み台に災厄を引き起こす技術を一緒にしてはいかんと思うよ。

    モラルと技術を分離して、技術の実績は今の本業のキャリアとして有効となっている部分にカッコイイ面はあるね。

    当然、悪事をカッコイイと思う問題点も平行して存在しているという事を分析仕切れてないと、こんな変な燃え方をするんだろうなと思った。

    さらにそれとは別に、更生した話は良い話だ。
    • Re: (スコア:3, すばらしい洞察)

      違う。
      「更正した話をいい話」と見なす事は、クラッカー→セキュリティコンサルタントというキャリアパスを肯定する事に繋がる。
      そもそも、最初からそういうキャリアパスを想定してクラッキングに手を出した可能性もある。
      というか、ここまで頭の回る人間ならばその程度の未来計画は当然立てるだろう。
      だとすれば、人格的に「更正」したものか怪しい。人格的には何も変わってない可能性もある。つうか間違いなくそうだろ。

      ハッカーをセキュリティの専門家として扱う事は、中国人窃盗団のボスを防犯コンサルタントとして雇うようなもの。
      技術者として最低限の倫理すら持ち合わせていない人間は、技術を持っていても技術者として扱うべきではない。
      詐欺師から弁護士になることが容認されないのと同じ理屈だ。
      端的に言うと、「更正」する事を許してはいけないんだよ。
      弁護士免許が剥奪されるように、コンピュータの専門家としては一生働けないようにするのが適正な処断。
      技術者に求められるのは技術だけじゃない、技術者倫理だって求められるんだ。
      • by Anonymous Coward on 2008年10月15日 16時04分 (#1437833)
        とは言っても子供のやったことだからね。子供でも大それたことができちゃうのがコンピュータの世界だけれど。

        弁護士の例を引っ張るなら悪名高い少年法の趣旨も一考して欲しかった。
        親コメント
        • 年齢の問題を考えると情状酌量すべき、という見方はあり得ると思います。犯罪を犯しても少年法で保護されるように。

          ただ、個人的には、年齢で区別せず「できる」奴は一人前のエンジニアとして扱ってやるのがこの業界っぽいな、と思うのです。
          良い意味でも、この例のような悪い意味でも。
          というか、実際「大それたことができちゃう」以上、それ以外に整合性を保つルールが考えにくい…
          親コメント

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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