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圧力センサを内蔵する、人工皮膚に応用可能なフレキシブル膜」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    押されたところにX、Yの導光路の交点が出来て、光の通り道が出来るというなら、
    多点接触では誤認識が起きるよね。つまり

     ●

     ● ●

    見たいな感じで、3ポイントを押さえると、
    -●
     |
     ●-●
        |
    という光の通り道が出来てしまうので、
     ● ○

     ● ●
    上図の白丸のような位置に接触点があると誤認識してしまうはず。
    多点接触が普通な皮膚用のセンサーとしては、使い物にならないんじゃないだろうか?
    • by Stokes (36790) on 2008年10月17日 23時22分 (#1439650) 日記

      この問題は,"光がどのくらいの割合で進路を変えるか"に依ると思います.

      リンク先の図 [www2.imec.be]では,入射光は接触点に入射したあと進行方向右向きに進路を変えるようになっていますが,EE Times Japanの記事 [eetimes.jp]を読んだ限りでは,進路を変えずに直進する光もあるように思えます.なぜなら,この記事からセンサーの仕組みの部分を引用すると

      光導波路アレイに圧力が加わっていない場合は、上下層の光導波路はシリコーン薄膜によって光学的に絶縁されており、一方の層の光導波路に入射した光はもう一方の光導波路に伝わらない。光導波路アレイに圧力が掛かると、上下層の直交する光導波路の距離が短くなり、光学的な結合が生じる。すると、一方の層の光導波路に入射した光がもう一方の光導波路に伝わるようになる。
      となっていますが,これは圧力によって光が進路を「変えられるようになる」だけで,入射光が100%進路を「変える」というわけではないからです.仮に100のうち50の光が進路を変えるとすると,接触点が3つの場合

      100→● ○
         |
         ●-●
           ↓
          12.5
      と,接触点が白丸のところのみにある場合

      100→  ●

           ↓
           50
      で出力光の強度が変わってくるので,出力光を観測する装置を工夫すれば誤認識せず区別できるようになると思います.
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        この方法だとかかった圧力の強さでも接触面積が変化して通ってくる光の強度が変わるので
        (だから圧力の強さを測ることが出来る)、
        圧力による変化と、接触点の数による変化とを分離する手立てが無いよ。
        • by Anonymous Coward
          >圧力による変化と、接触点の数による変化とを分離する手立てが無いよ。

          出力パターンが変わるんでは?
          1点を押しただけだと入力1つに対し1点の出力(そのまま透過を含めれば2点だけど)
          だけでその強度だけが変わるけど、複数点押しだと複数箇所への出力がある。
          • by Anonymous Coward
            話のわからん奴。
            図の場合白丸を押していようが、いまいが同じパターンになるということだ。
            白丸がどれくらいの強さで押されているのか、出てきた値から読み取るのは不可能だ。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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