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Linux を USB ドライブへインストールするのは超簡単 (スコア:0)
パピーリナックス日本語版の FAQ [openlab.jp] にあるとおり、メニューから選択するだけ。
Re:Linux を USB ドライブへインストールするのは超簡単 (スコア:2, 参考になる)
fedoraはたしかデフォルトで用意されてないし、opensuseもまだじゃないでしょうか。
ついでに、USBドライブへのインストールは方式がいくつかあって、ディストリ毎に異なっていたりするのも注意。この比較も面白いのですが。
内蔵HDDと同じように一般的なインストールする方式も当然使えるし、USBメモリに圧縮されたrootファイルシステムを置き、書き込み可能ファイルシステムと一緒に使う方式もある。後者が多種多様で、Ubuntuはsquashfs+unionfs+書き込み用パーティション、Knoppixはcloopfs+aufs+ループバックの書き込み用ファイル、fedoraはsquashfs+Devicemapper+ループバックの書き込み用ファイル、みたいになってる。unionfs/aufs系はファイル確認が手軽で便利だがやや不安定、Devicemapperはファイル確認が不便だがやや安定?の印象。
Re:Linux を USB ドライブへインストールするのは超簡単 (スコア:1)
USBメモリで起動できるVMware環境を構成し、そこでOSを動かす手法だったら、どんな
ディストリビューションだろうとWindowsだろうと超簡単にインストールできます。
さらに、USB起動OSには、/binや/etcディレクトリのファイルを変更できないとか、アプリの
インストールができないとかの制限があったりしますが、VMware上のOSを動かすなら、
そんな制限もありません。
でも、USBメモリのランダムアクセス速度が遅すぎて、実用にはならなかった orz
Re:Linux を USB ドライブへインストールするのは超簡単 (スコア:1)
Fedoraの場合でしか試してませんがUSB接続のHDDにも内蔵HDDと同じようにインストールできましたし、正常に起動しましたよ。
Re: (スコア:0)
それとも内蔵ドライブとは違って LiveCD の圧縮ドライブを USB ドライブに置いて動作させたのですか?
Re:Linux を USB ドライブへインストールするのは超簡単 (スコア:1)
initrdの内容もusb関係のモジュールが増えていることを除けば同じです。
Re: (スコア:0)
最近流行りのUSBインストール機能はそういうものじゃなくて、1GBのUSBメモリでOKとか、フラッシュメモリの書き込み寿命を考慮してデータ更新を少なくするとか工夫されたものです。
ライブCDを専門にやってたディストリから、メジャーなディストリへフィードバックされた方法と言っていいかもしれません。Knoppix,SLAX,puppyが先陣だったと思います。
Re: (スコア:0)
LiveCDでブートして、スクリプトを二つ書いて(コピペして)実行するだけで
ブート可能なUSBメモリ(マイクロSDカードだけど)が出来上がり。
良い感じだったので、本気で使い始めようといろいろアップデートしたらXが起動しなくなったのが
今日の出来事orz