パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

LHC のトラブル、原因はハンダ付け不良」記事へのコメント

  • NbTi ? (スコア:2, 興味深い)

    あれ、普通のはんだ付かないけどどうしたんだろう?
    普通のはんだで止めておくと窒素温度-常温のサイクルを続けていくうちにだんだんゆるくなってくるしね。
    磁場かけるときの振動とか、冷却中の振動ではずれてたりするし。
    Nb は結構やっかいなのだ。
    • Re: (スコア:4, 参考になる)

      >あれ、普通のはんだ付かないけどどうしたんだろう?

      全部がそうかは知りませんけど,少なくとも一部は普通にステブライト被覆のNbTiに(ステブライトの
      劣化を防ぐために)銀入りハンダでハンダ付けって聞きましたが.
      #表面のメッキは銅じゃなくてステブライトなんだ,と思った覚えが.

      温度履歴や励磁の時の劣化はそれほど効かないんじゃないですかね.どうせ一度動き始めたら冷やしっ
      ぱなしで磁場もほぼ均一にかけっぱなしでしょうし.
      それとNbTiはTc低いんで窒素温度じゃなくHe温度(LHCの場合は正確にはHeのパンピング温度)です.
      • by teltel (1423) on 2008年11月27日 10時57分 (#1462704) 日記
        > それとNbTiはTc低いんで窒素温度じゃなくHe温度(LHCの場合は正確にはHeのパンピング温度)です.
        おっと、そういえばそうでした。

        銅皮膜のNbTi もありましたね。うちでは熱伝導を抑えるために皮膜付きのは使えなかったので、はんだ付けに苦労が。全然付かない。2K くらいなら皮膜ありでも全く問題なしですね。
        ステブライト皮膜は初耳です…5AgSn …ですか。なんで銅じゃないんでしょうね(安いだろうに)。熱の伝導がいいのかな。
        親コメント

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

処理中...