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ソフトウェアの価格は最終的に0になる?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    せっかく、ビルが作り上げた価値観をちっぽけな正義感で破壊。
    • Re: (スコア:3, 興味深い)

      正義感、ともちょっと違うかもしれませんが……、

      MSなんかは「自社のツール便利だよ」とか「Windowsのバージョンアップは正しいことだ」とは言いますけど、「オープンソースを使うことは正義ではない」みたいな言い方はあまりしないんですよね。少なくとも目についたことはないです。

      でもオープンソース側は「プロプライエタリなソフトウェアは悪だ」みたいな人が居たりして、宗教じみている部分がたまに垣間見えたり。(もちろん、そんな人はごく一部なんでしょうけど。)

      その辺の差が、いま一歩オープンソースが受け入れられない原因になっている気がしないでもないです。

      #オープンソースを選ぶ自由(選択肢)を作ることは素晴らしいと思うけど、
      #プロプライエタリなソフトを選ぶこともまた「自由」だと思うんです。
      --
      神社でC#.NET
      • by sesame17 (12217) on 2008年11月27日 23時54分 (#1463149)
        >「オープンソースを使うことは正義ではない」みたいな言い方はあまりしない

        MSは企業イメージをコントロールするための部署を当然持っていて、表向きOSSを攻撃することがマイナスだときちんと計算しているでしょう。
        しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、実際にそのように動いているわけです。
        MSも公判で認めているハロウィン文書 [wikipedia.org]なんて物もありますからね。

        企業の主たる目的は金儲けですから、計算機文化の発展や人類の幸福なんてものよりも自社の利益を優先するのは当然のことですね。

        # MSの場合は昔からやり方がエグい上にプロダクトの質が低くて多くが苦労させられ割に
        # 寡占状態が長く続いているのがヒールとしての条件を満たしすぎてるんでしょう。
        親コメント
        • Re:せっかく (スコア:3, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2008年11月28日 9時14分 (#1463265)
          > MSは企業イメージをコントロールするための部署を当然持っていて、
          > 表向きOSSを攻撃することがマイナスだときちんと計算しているでしょう。

          違います。
          世の流れをちゃんと受け取り、どうやってOSSと付き合っていくか
          大人として考えているだけです。

          > しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、
          > 実際にそのように動いているわけです。

          そんな「実際」はありません。
          MS自体もOSSをリリースしているし、利用もしています。

          妨害というより、MS製品のライバルに対する批判というものはあるかも
          しれませんが、それはOSSだからではありません。

          > MSも公判で認めているハロウィン文書 [wikipedia.org]なんて物もありますからね。

          論外。

          > 企業の主たる目的は金儲けですから、計算機文化の発展や人類の幸福なんて
          > ものよりも自社の利益を優先するのは当然のことですね。

          一部の「OSS信者」とも言われるような(例えばあなたのような)人が勘違いしている
          ことが多いのですが、資本主義経済社会に生きるコンピュータに関わっている人の
          全ては何らかのやり方で「お金」を得て、それでコンピュータに関われてるのです。
          OSSだから経済や利益とは無縁というわけではありません。

          ソフトウェアの値段をタダにする代わりにサポートでお金を得たり、逆にMSのように
          ソフトウェアには値段をつけて売る代わりにサポートはタダにするのもいいでしょう。

          本業は別に持っていて、それによって収入を得、空いた余暇にOSSを作るのも勝手です。
          この場合、事実上、その人がOSSの開発資金を提供しているのと同等です。

          企業がライバル会社の製品を妨害するため、社員をOSSプロジェクトに派遣・協力させる
          というのも、ややダンピング的ではありますが、経済競争の手段でしょう。

          つまり、完全にお金が関わっていないOSSなんて存在しません。
          OSSが目指しているのは計算機文化の発展や人類の幸福ではありません。
          かならずどこかでお金が絡んでます。

          最近話題になったMozillaの運営資金の多くは、どこから出ているのか考えて見ましょう。
          有志から集めた寄付金ではありませんよ。

          > # MSの場合は昔からやり方がエグい上にプロダクトの質が低くて多くが苦労させられ割に
          > # 寡占状態が長く続いているのがヒールとしての条件を満たしすぎてるんでしょう。

          この文を読むだけで、あなたが偏って間違った思想を持っているのが
          はっきりとわかります。

          昔は やり方がエグいこともあったかもしれませんが、考えてみると、当時は
          エグいといわれたやりかたも、現在では他社も多用していて一般的な手法になってるし、
          最近のMSは真摯に質の向上に努めていますよね。

          Windows Server の品質より上にあるLinuxディストリがどれだけしかなくて、
          質の低いライバル製品がどれだけあるのか、わかってるんでしょうか?
          MS-Office以上に優れたオフィススイートが存在するのなら、それを教えて
          見てもらえるでしょうか?
          値段がゼロというのは「質が高い」とは違いますよ、念のため。

          親コメント
        • Re:せっかく (スコア:1, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2008年11月28日 1時00分 (#1463181)
          > しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、実際にそのように動いているわけです。
          > MSも公判で認めているハロウィン文書なんて物もありますからね。

          ハロウィン文書をちゃんと読めば誤解もとけると思うよ。
          http://cruel.org/freeware/halloween1j.html [cruel.org]
          親コメント

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