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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
これはちょっと不安です (スコア:3, 興味深い)
(1)エンジンが止まったら成すすべもなく落ちるんじゃないかという疑念
おそらくこの形態だとオートローテーションも低速のグライドも不可能。
(2)4発のいずれもがクリティカルエンジンになりそう
多発がフェイルセーフになっていないため、故障率が1/4ではなく4乗になる。一発でも止まったら垂直着陸は不可能。水平着陸するにしてもこの翼面荷重ではランディングスピードはかなり速いはず。短い胴体に対する垂直尾翼相当部分があまりに小さいことも不安。万が一スピンに入ったら回復操作は非常に困難。
(3)垂直・水平飛行の遷移時の問題
この手のティルトローター機に共通の問題として、垂直から水平飛行に遷移するときの外乱に対する脆弱さがあるが、この点が技術的にクリアされているのかが疑問。
ここまで書いてからメーカーのWebを見たのですが、(1)については機体自体にパラシュートを2個積んでおり、万が一のときは機体ごと落下傘降下するようです。とはいえ、オートローテーションやグライドアプローチのように無傷に近い着陸は望むべくもなく、着地時には相当の衝撃が発生するでしょう。離着陸時の低高度・低速度、あるいは高速度では開傘できないことを考えるとやはり不安があります。(オートローテーションにも同様の高度・速度制限はありますがパラシュートはさらにシビアです。)(2)については各ダクテッドファン毎に2基、計8基のエンジンを搭載することで冗長性を確保しているとのことです。(3)についてはメーカーWebには記載がありませんでした。
射出座席 (スコア:0)
でもそれだと市街地や道路上は飛べないから意味ないか。