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ポーツマス市、犯罪防止に動態認識機能付きの監視カメラを導入」記事へのコメント

  • 素顔を晒して町を歩いていても、「不気味な印象」を持つ人というのはいない。
    だが、そこにカメラがあるだけで何故人は「不気味な印象」を持ってしまうのか。

    カメラを通して見ている「誰か」が、こちらからは見えないからか。
    しかし、それなら普段町を歩いていたって、私を見ているかもしれない誰かは知らない人が殆どだ。
    誰かが私の方を向いていたって、こちらは何も確認のしようがない。
    カメラだろうが肉眼だろうが、「ああ、見られている(のかも)な」で終わり。
    こちらから確認できようができまいが変わらないのじゃないか?

    だったら、それは「不気味な印象」の本当の理由ではない。

    本当の理由って何だろう?
    そこさえ見極められれば、「不気味でない社会」の実現に繋がる気がする。
    • by Anonymous Coward on 2008年12月02日 10時58分 (#1465704)
      - 記録されてるかもしれないから
      - 効率的に追跡されるかもしれないから
      - でそれが目的外に使われるかもしれないから

      けどそれが人によって気持ち悪かったり悪くなかったりするのは監視カメラの後ろにいる人間が信用できるかどうかが人それぞれだからかな。
      因に自分は人間性悪説なので信じられないです。
      こんなおもちゃを持った組織の全てが目的外に使わずにいることはできないと思う。
      統計的に街から犯罪者をなくすことができないのと同様
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        じゃどうしたらいいと思う?
      • by Anonymous Coward
        自動車事故だってゼロには出来ないけど、交通違反は重大な犯罪として取締られています。
        みんなの安心の為には、この程度の事は当然じゃないですか?
      • by Anonymous Coward
        なるほどそれは、
        『信用できないかもしれない知らない人間が、独占的に監視カメラの映像を記録し追跡し目的外利用するかもしれない』
        ということが原因だよね。

        そしたら、特定の監視員が恣意的にチェックするのではなく、
        動態認識システムを導入するという今回のアプローチは
        完璧ではないにせよ正しい方向なのかもね。

        結局最終的にはオペレーターの判断じゃん、ということであれば
        いっそオペーレーターという立場を無くしてしまって、
        記録映像を基本的に全て公開情報としてしまう、という方法もあるかな。
        そうすれば、情報を一部の人間が恣意的に利用する危険性って減ると思う。
        • 記録映像を基本的に全て公開情報としてしまう、という方法もあるかな。
          そうすれば、情報を一部の人間が恣意的に利用する危険性って減ると思う。

          この「公開情報にする」というのは、結構重要な気がします。

          コメントを見ていると、皆、「記録映像は改ざんされない」という前提を持っているように見えますが…。

          たとえば、Aという地点で殺人が起こって、あなたが容疑者の一人になる。あなたはB地点のカメラに映っていた。が、あなたを犯人にしたい人が「B地点の映像情報からあなたが映っている部分を消してしまった(CG的には今でも可能なことです)」。

          そういう使われ方をするかもしれない、と言うのも不安要素の一部ではないでしょうか?この不安要素を煽るような映画も結構やってますよね??
          --
          fjの教祖様
          親コメント
        • by Anonymous Coward
          情報を晒しまくってどうするよ。
          不気味さを取り除くためには、

          1:自分が映っている映像の所在がわかること。
          2:その映像をどこの誰が見たかわかること。
          3:納得できる方法で権限を与えられたものが、必要があるときだけアクセスできること。

          これを確立するしかない。
          • >1:自分が映っている映像の所在がわかること。
            これは逆効果なような。「世界中で見られてますよ」で安心できる人はそもそも気にしないと思う。

            >2:その映像をどこの誰が見たかわかること。
            >3:納得できる方法で権限を与えられたものが、必要があるときだけアクセスできること

            この二つだけでいいかと。要は不正利用される可能性がなければいいってことでしょうし。見られてることで神に見守ってもらってるような安心感が得られればいいんですが、マスコミが無意味に不安感をあおってるままでは無理かな。
            --
            #ACは価値ある発言してください
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            不可能だと思いますよ。
            一つは、無限に増え続けていく映像の所在と権限を管理する資源的問題。
            一つは、それを保証する手続き的問題。(公的空間に存在しうる全ての人間にそれを漏れなく「保証」しなければならない)
            もう一つ、その1~3のいずれについても例外エラーが起こりうること。
            それは事故であり不祥事であり、おそらく場合によっては犯罪となる。
            あってはならないことだが、きっと防げない。
            かえって不気味じゃありません?

            やはりそれとは真逆のアプローチとして、公的空間の映像は割り切って公開してしまった方がいいと思います。
            • by Anonymous Coward
              Googleににた傲慢さ加減ですね。
              • by Anonymous Coward
                Googleの傲慢ではなく、インターネットの常識
            • なんらかの理由で、自分の責任と関係なく時の人になってしまったときや
              GSVでみられるように、時の人にならなくともたまたまマヌケな行動を
              とっていたところが補足されてしまったときに

              自分がいつどこでなにをしていたのか、いかにマヌケな行動をとっていたか
              をさも尤もらしい「証拠」を元に自由に「編集」されて「公開」されたり
              「流出」したりしうるということ。

              対抗する手段が、みんながオープンな生活をするような社会になるしか
              ないこと、例えば、みんなが自宅の外にむけた監視カメラの映像を公衆アクセス
              可能な状態にすることによって過失や故意による公開の不平等を解消できる。

              でもその状態を多くの人は望まない。だから気持ち悪い。

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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