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オバマ次期政権、アレスとオリオン開発中止も視野に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    全部金融市場に突っ込んでくれれば世界中が助かるんだけど。もちろんロングで。
    • マジレスですいませんが、今起きてるのは米ドルの信用失墜ですよ。金融市場に米ドルを突っ込んでも砂漠にバケツの水をぶちまける程度の効果しかない。
      今まで(と言うか20世紀末にユーロが立ち上がるまで)のアメリカは、唯一の基軸通貨保有国であって、これは何を意味するかといえば
      対外債務が大赤字でも米ドル刷っていれば買い物が出来たので海外の投資家も官民の債権を買えば必ずリターンがあった。と言う特権的な地位にいた訳でして、
      ユーロの台頭に始まって基軸通貨が複数できたので、米ドルだと都合の悪い貿易決済や米ドルだとリスクが高いと思われる取
      • by Anonymous Coward on 2008年12月02日 20時12分 (#1466138)
        ユーロがドルと二基軸通貨の地位を争い、相対的にドルの地位が低下すると希望的観測を含めて信じられていたのは五年前ぐらいまでです。
        残念ながらユーロは今のままでは基軸通貨とはなり得ないでしょう。
        ヨーロッパ諸国は通貨は統合しましたが金融政策までは統合していません。
        金融、財政、経済の政策立案と施行は各国の主権に任されたままです。
        現実にユーロ圏の各国間の経済状況の格差から各国の金融政策にばらつきが見られています。
        現状、国際決済が楽になった程度の役にしかたっていません。
        ドルは米国国内通貨であり、米国の主権下で自由に金融政策が実行できます。
        過去には米国は自国経済の不利益をしのんで西側陣営に有利な金融政策を採った時代もありました。
        ベトナム戦争で膨大な財政赤字を築く以前のことですが。
        自国通貨が基軸通貨であるということは国際経済の状況によっては自国に不利益をもたらすこともあり得るのです。
        米国は自国のためではなくてもドルを刷り続ける必要もあるのです。
        フランスなんかはそれがいやで現政権になってからユーロは基軸通貨にならなくてもよいという態度をとっています。
        ドイツは基軸通貨を目指すことを否定はしていませんが、ユーロ圏内での金融、財政政策の整合性の確保が必要であるとの立場であり、独仏ほど国内経済が堅調ではない国々から自国視点で語るなと反発を受けています。
        ユーロ加盟国全体の経済力だけを見ていればドルに匹敵する基軸通貨と成り得るようにも見えますが、ユーロ圏全体で統一した金融政策を取れる見込みが無い以上、現実問題として今後も米ドルが唯一の基軸通貨の地位を保ち続けることになるでしょう。
        親コメント
        • ユーロがもう一つの基軸通貨になるのが難しいとして、

          > 現実問題として今後も米ドルが唯一の基軸通貨の地位を保ち続けることになるでしょう。

          基軸通貨というものがなくなる可能性というのはないのでしょうか?
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            > 基軸通貨というものがなくなる可能性というのはないのでしょうか?

            基軸通貨がない世界というものを、よく考えてから投稿しては如何?
            ヒント: 決済、外貨準備、価値基準
            • by Anonymous Coward
              金本位制に戻って……………………都市鉱山の出番ですね、わかります。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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