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ホリプロ会長や JASRAC 理事ら、「コンテンツに必要なのは流通ではない」と主張」記事へのコメント

  •  一言で言ってしまうと、大手出版社だけがコンテンツを作れる時代が終わったことを無視してるからこういう思考になってしまうのではないかと思います。

     個人で手の届く価格のパソコンとソフトウェアシーケンサーでも、スキルさえあれば大衆をだませるクオリティの作品が作れるようになってます。 ついこの間も、ピアプロの投稿作品をiTunesで販売する [itmedia.co.jp]、初音ミク楽曲のアルバムがオリコンランクイン [itmedia.co.jp]なんてニュースもありました。
     実力を持ったクリエイター、それもさまざまなジャンルの人がピアプロのようなコミュニティサイトに集まって作品を作って発表し、多
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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward
      大手だけでなく中小規模の製作会社はそれなりに頑張っていますよ。
      インディーズ系とか。
      事業継続性では大手に及びませんが。
      メジャーになりたければ大手からデビューする方法を模索します。
      芸術面でも営業面でも方向性が違いますから。
      デジタル流通はインディーズ系にとって諸刃の剣です。
      メリットもデメリットもある。
      PRの場としては良いがそれに全面依存することはマイナス面が多い。
      趣味で自作を公開するのとプロの仕事を公開するのでは考慮すべき条件が違いすぎます。
      少なくとも中小の製作会社は単独でデジタル流通に商品提供するだけの能力はありません。
      例えば着メロ
      •  著作権がカバーするのは商業的にペイできる流通だけではないです、という話です。

         以前は、レコード会社の協力がなければ作品制作自体が難しかったので、音楽の世界ではほとんど問題にならなかったわけですが、デジタル技術の進歩で制作環境が、ネットの進歩で発表環境までがそろってしまった。
         このような環境では、クリエイターにとって最終目標が商業デビューとは限りません。初音ミクJASRAC登録騒ぎのときなんて、商業流通ルートに乗ることを拒否した人の方が多かったくらいです。
         コミュニティサイトに集まって作品を投稿してる人も大半は「あってもいいけどお金は二の次」です。人によって一番の目的は変わると思いますが、少なくともメジャー商業ルート故の制約というデメリットがお金というメリットを上回らない人も相当数いるということです。

         著作権は商標や特許と違ってそういう人にも発生します。NHKオンデマンドの記事にもありますが、権利処理で一番問題になるのはこの手の「商業流通の中に入ってこない人・作品」なわけです。
         ネット権だのフェアユースだのは、こういった商業外での作品制作を後押しする意味もあるわけですが、「デジタルコンテンツの流通は公益ではない」「誰かが安くコンテンツを使いたいからやっているだけ」等のコメントを見る限り、その視点が抜け落ちている人も多いですよね。

        #それを産業にどう生かすかは別問題で、著作権法に頼るのもどうかと思います。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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