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ホリプロ会長や JASRAC 理事ら、「コンテンツに必要なのは流通ではない」と主張」記事へのコメント

  •  一言で言ってしまうと、大手出版社だけがコンテンツを作れる時代が終わったことを無視してるからこういう思考になってしまうのではないかと思います。

     個人で手の届く価格のパソコンとソフトウェアシーケンサーでも、スキルさえあれば大衆をだませるクオリティの作品が作れるようになってます。 ついこの間も、ピアプロの投稿作品をiTunesで販売する [itmedia.co.jp]、初音ミク楽曲のアルバムがオリコンランクイン [itmedia.co.jp]なんてニュースもありました。
     実力を持ったクリエイター、それもさまざまなジャンルの人がピアプロのようなコミュニティサイトに集まって作品を作って発表し、多
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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward
      > 一言で言ってしまうと、大手出版社だけがコンテンツを作れる時代が終わったことを無視してるからこういう思考になってしまうのではないかと思います。

      突然出版社の話になって面食らってるんですが、元の会合には紙メディアの人間は出席してなかったので〝音楽〟出版社のことかな?

      紙の出版社と音楽出版社は、依って立つところの権利の内容がまったく異なるし(紙は「出版権」著作権法79~88条、音楽は「著作隣接権」主に96~97条)、ネットへの取り組みも相当違うと思った方がよい。

      紙の方は「ネットにコンテンツ流したいんだけど、ケータイで読めるものしか儲けにならない。どうしましょ?」ってことで、先日もアジア太平洋デジタル雑誌国際会議 [fippdigitalconference.jp]なんてもので無い知恵を絞ってました。
      • >〝音楽〟出版社のことかな?
        より厳密に言えば、レコード出版社を中心とした既存音楽流通事業者ですな。著作権法で言うところのレコード製作等の立場にある企業・団体ですね。
        音楽業界はYouTubeやニコニコ動画の台頭、VOCALOIDのヒットなど個人クリエイターの製作・制作環境の変化がここ数年すごく激しい。数年後には今からは想像もつかない状況になってる可能性もあるんじゃないですかね。

        #オフトピだけど、書籍業界は出版社合同でKindleモデルの市場を開始後数年は赤字覚悟で大掛かりに立ち上げるのがいいと思う。
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        しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
        • レコード製作・販売あたりを「出版」と表現するのは避けたほうがよいです。

          レコード会社というのは、曲の実演記録を収めたメディアを製作して売るわけですね。それ以前に、曲自体が商品となりえます。それを作者に代わって売る、つまり作詞者・作曲者からの著作権(財産権)の委譲を受けて著作権管理や印税分配などをおこなう音楽出版 (music publishment) という業種があり、それを行う会社は音楽出版社 (music publisher) と呼ばれます。

          先の小室哲哉の事件でも音楽出版とからめて解説する報道が多数あり、そちらも参考になると思います。レコード会社の関連企業の場合もありますが両者の業務は異なり、レコード会社も(JASRACなどを介して)音楽出版社に曲の使用料を支払うことになります。というわけで、「レコード出版」のような表現は我々消費者目線ではあまり違和感がないかもしれないけれど、音楽業界の構造などを考える場合には混乱の元になるので、避けるべきです。

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