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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
どこまで? (スコア:1, 興味深い)
使用許諾読めって話でしょうけど、どこまでがソースコードが必要で、
どこまでがBSDライクなコピーの表示のみでOKで、
どこまでが表示も不要なのかが怖いです。
これらのツールを利用して作成したアプリケーションって
例外付きのGPLで、ソースコードの開示は不要だと思っていたのですが。
newlibとかもコピーが込み入ってるしなあ。
素人がオープンソースと付き合うのは難しい。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
でも、Ciscoは素人じゃない。
だから大問題になってる。
Re: (スコア:0)
# ところで、GCC, binutilsの実行形式をそのまま乗っけて販売した
# 機器って何だろう・・
Re: (スコア:1)
その成果物に対して、gplが及ぶという話ではないですかね?
ちなみに、対象機器は訴状(pdf注意) [fsf.org]のp8-p10にかけてリストアップされています。
// 大元のac氏が指摘する、成果物への波及が制限されるライセンスというのは、
// gplではなくて、bsdのライセンスではなかったかと。
Re:どこまで? (スコア:4, 参考になる)
# libgccとかはGPLじゃないのでわざわざやらない限りはまずGPLにはならない。
Re:どこまで? (スコア:2, すばらしい洞察)
その言い方は誤解を招くと思う。LinuxもGPLじゃないことになるし
俺は「生GPL」「例外つきGPL」と言い分けることにしてる。前者は一般的な言葉じゃなけど
この場合だと「生GPLじゃない」とか「例外つきGPLなので」みたいな
#CC(CreativeCommons)やGPLは付帯条件で内容がガラっと変わるので
#単にCCとかGPLだけではあまり意味のない情報だと思ってる
Re:どこまで? (スコア:1)
Re:どこまで? (スコア:1)
Linuxは生GPLではなく例外つきGPLだ(とLinusが決めた)ということです