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プロポーザル方式の入札は基本はいいと思う。が、実際は・・・審査は形式上するが、審査する前から契約先が決まっている可能性は否めない。なにせ、プロポーザル方式の入札やったのに、結局以前の実績があった企業か大手企業が取るってことが多いからだ。そうなると、この審査方式は、やる前から発注先が決まっていて、その他の企業数社が、時間と労力と掛けて企画書を作るが全くの無駄ということになる。結果、民間の活力をさらに奪うといったことになると思う。もしも、そうだったら随意の方がマシってことになる。
しかも、いままで官公庁のみで行っていた業務をアウトソーシングで民間に仕事を出したのに、官公庁では人員の削減をしなかった場合。同じ業務を行ってるのに約2倍の事務処理と約2倍の人員がかかることになる。
理想的になるのには無理があると思う。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
こんな公募はいやだ (スコア:5, おもしろおかしい)
・特定の製品にしか存在しない部品や機能が要求仕様に記載されている。
・懸命に考えて入札したのに、1円入札したところにもっていかれる。
・おつきあいで取るつもりなかったのに、なぜか他より安くて落札してしまう。
・補正予算案が通らなかったら発注できないとこっそり耳打ちされる。
・発注から納期まで2週間を切っている。
・それどころか正式発注前に納期が来る。
・なのに仕様書がほぼポエムだ。
Re: (スコア:0)
Re:こんな公募はいやだ (スコア:1)
#いや、偉そうに言ってるRyo.F自身もさっき調べて知ったんだけど。
要するに、基本的に価格で決める競争入札だと安かろう悪かろう的なものが出来上がりがちなので、企画力・提案力で選びましょう、って話みたいだね。
公募型プロポーザルの流れ (スコア:1, 参考になる)
1)募集をアナウンスする公告と要求仕様をウェブサイトに公表。応募受付。(予定価格は予め公表)
2)応募者がプロポ書類を提出。書類審査。(参考見積も提出してもらう)
3)プロポ審査会開催。各社のプレゼン&質疑応答。採点。
4)最高得点者を決定し、そこと一者随意契約。
<余談>
・予定価格を公表しておかないと、審査会で安さだけ強調されたら困るので…。
・参考見積はプロポ審査の対象としないのが原則。でもひどい自治体は値段で決めたらしい。ヒドス
・参考見積の目的は、見積価格が妥当かどうか検証するため。だから「1円で請けちゃう!」とかアピールできない。(つかプロポの趣旨に反する)
・安さだけをアピールすることで有名な某業者はプロポ締切前に辞退しちゃった。
・審査会のメンバーはなかのひとだけで構成されることもあるし、どこぞの大学教授を外部委員として入れる場合もある。
・審査会メンバーも素人なので、担当者がサジェストする場合あり。(だって素人なんだもん)
・本来の随意契約って地方自治法施行令の縛りで250万とか130万を越えて契約できないんだけど、プロポ方式だと契約金額に縛りなしで契約OK。審査会で選ばれた提案を出した業者しかこの提案を実行できないから他に代替性が無い、て理屈。
・要求仕様を公表して質問を受けたところで「この仕様はまずかった…」と初めて気づくこと多々。
</余談>
…と、某団体ではこんな感じでプロポやってます。
#さすがにAC
Re: (スコア:0)
そうだね。しかも、プラスモデつきまくってるしw なんつーか、BSDのストーリーに、同じUnix系だからってLinuxの悪口書いてるように、全くズレズレなんだけどね。
プロポーザル方式自体は、指名競争入札ではカバーできないような案件のときには非常に意義がある方式だと思います。というか、入札なんて「安かろう悪かろう」だから、百害あって一利くらいしかないと思ってるんだが、、商売なら薄利でも多売すればいいけど、お役所仕事はそういうものじゃないしね。
Re: (スコア:0)
現実問題として、高い安いでしか決断できないんですよ。決裁者が。あるいは決算見る議員さんが。
プロポの善し悪しを判断できる人間が少なすぎる。
# 外の人→中の人→もうすぐ外の人なのでAC
Re: (スコア:0)
プロポーザル方式の入札は基本はいいと思う。
が、実際は・・・
審査は形式上するが、審査する前から契約先が決まっている可能性は否めない。
なにせ、プロポーザル方式の入札やったのに、
結局以前の実績があった企業か大手企業が取るってことが多いからだ。
そうなると、この審査方式は、やる前から発注先が決まっていて、
その他の企業数社が、時間と労力と掛けて企画書を作るが全くの無駄ということになる。
結果、民間の活力をさらに奪うといったことになると思う。
もしも、そうだったら随意の方がマシってことになる。
しかも、いままで官公庁のみで行っていた業務を
アウトソーシングで民間に仕事を出したのに、
官公庁では人員の削減をしなかった場合。
同じ業務を行ってるのに約2倍の事務処理と約2倍の人員がかかることになる。
理想的になるのには無理があると思う。