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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
もうケーブルの経路変更しようぜ (スコア:5, 参考になる)
航路外にある船舶退避エリアとか運河の出入り口近くの浅海域でアホな船がまた
待合場所間違って錨引きずったんでしょう
地中海は結構深いのでスエズ運河地帯以外、切断されるような場所はありません。
スエズ運河って幅が200メートル、深さ20メートルちょいで、当然ながら時間別一方通行
です。途中離合を繰り返しますので通過に半日以上かかります。
船舶が停止するときは当然投錨しますんで、海底ケーブルにとっては苛酷な環境です。
おまけに時々浚渫作業があったりしますので、浅海域でケーブルを引くとき
Re:もうケーブルの経路変更しようぜ (スコア:1)
中東と言うかアラブ・アフリカ世界として考えてもイスラエルに通信の要になる経路を握られたくないから(イスラエルを通したらモサドが…と言う以前に半ば戦争している相手の国内を通すような通信路は使えないですから)このルートにせざるを得ないのでしょうが…この地域でエジプト以外に通信インフラに金を突っ込むような余裕や国策を持つ反イスラエル国家がないのは(アラブ世界的には)不幸ですね。
# リビアあたりがオイルマネーで欧州との通信幹線を整備すればいいのに…
イデオロギー関係ないです。条約で中立だからです。 (スコア:5, 参考になる)
イスラエルが地上に存在する前、オスマントルコが存在した1888年に
スエズ運河条約ってのが結ばれまして、すべての艦船の無害通航権と
・無制限の運河付帯施設の利用が認められているんです。
つまり、スエズ運河の領有権は当然エジプトのものなのですが、
海洋法的には国際海峡(=公海)と同等に扱われています。
こいつを拡大解釈してわざわざ運河にケーブルを引いているのです。
#ただし、潜水艦にあっては領海内通航同様、浮上して国籍旗を掲揚する必要があります。
#また、いかなる国の軍艦であれ、船団においては先頭に優先される特権もあります。
公海に海底ケーブルを敷設するのを阻害できないのと同じ理屈です。
使用料はばっちり取られているそうですが。
また、巨大な船舶が24時間頻繁に行き交うので、恣意的な切断が
そもそも不可能です。
これが陸上だとただ埋めてるだけなので、その意志があれば
切断可能です。
運河の断面図を見るとわかりますが、ちゃんと航路外に浅い部分があり、
ケーブル類はそこを通ってます。
なので答えは「国際条約で保護されているから」です。
アラブとかユダヤとかはそんなに関係ないんです。
グレートビター湖などの航路外の湖沼は埋設して、両端の防波堤をぶち抜いて
船舶が通らないところに逃がすのがおそらくベストでしょう。
#てかあるてんはいい加減陰謀論を卒業した方が良いと思うよ