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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
業界云々の前に (スコア:2, 興味深い)
でも、人は単に抱えてるだけでコストがかかるんだから、雇用主としては少ない社員をできるだけ長時間
働かせようとするだろう。
社員を長時間働かせたいと思ってる雇用主に対して、相談しに行くんじゃなくて、交渉しに行かなくては
ならなかったんじゃないだろうか。
これだけ成果出してるんだから少しぐらいわがまま言わせろとか、社員がぶらぶら出来る制度があれば就職希望者や
CSR団体にアピールできるぞとか煙まくとかさ。
なんか強く要求できるような材料を用意して話し合いに望んだんだろうか。
労働時間のコントロールを本当の意味で得たいなら、自分で仕事を生み出して予定組んだり交渉したり出来る
能力と立場を持つ人間になるしかないと思うけど。
# 開発はかかわる人間が増えれば増えるだけ面倒だから「ちょっとだけ仕事回して」って人がぼろぼろ参加するような環境は
# あまり好ましくないという業界の事情もあるとは思うが。
Re:業界云々の前に (スコア:1)
でも、人は単に抱えてるだけでコストがかかるんだから、雇用主としては少ない社員をできるだけ長時間
働かせようとするだろう。
まあ、そうなだろうとも思います。
ただ、「雇用主としては少ない社員をできるだけ長時間働かせ」るのが常に最適の戦略とは限らないと思います。
# 長時間労働による病気発生率の高さと対応、不満からの離職や、頭数が多い場合に作業参加で各コンポーネントとかが2名体制(以上)相当にすることによる緊急問題回避など...
なので、両方がよい状態になるような調整の余地がまったく無いわけではない...と思いたいです。
# あきらかに自分がネックになっているが代替者がいなくて泣いているのでID
M-FalconSky (暑いか寒い)