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XBox、抱き合わせ販売でたったの1200ドル」記事へのコメント

  • by Youyu Minazuki (4297) on 2001年08月19日 19時00分 (#14833)
     …ハードウェアによるゲーム市場の乗っ取りを画策しているのではないでしょうか? 自社製製品のソフトウェアにリベートを設定しているのは、他社製製品を販売しても美味しくないというよりは、他社製製品にリベートを設定して販売した場合、バンドルしてソフトウェアを販売するほど赤字が出る可能性があるからだと思います。自社製品ならソフト開発費用はゲーム販促用予算に組み込み原価割れを起こすことも可能ですし、 本来利益となる部分はまるまるリベートとして販売店に還元することもできます(開始時のリベートがどの程度かは分かりませんが、戦略次第では高額なリベートも設定できるわけです。よく考えられていますね。)。…ですが、サードパーティーのソフトウェアではこうはいきません。利益部分は完全にサードパーティーにもっていかれ、設定できるリベートはライセンス料からの収入程度ですので、たかが知れているでしょう。こうなると低額リベートしか設定できず、販売店にはうま味がないのであまり力を入れて販売してくれなくなるかもしれません。

     …で、なんでこれがハードウェアによるゲーム市場の乗っ取りを画策しているとかといいますと、販売店は定価で売れなければリベート部分を自由に値下げできるわけです。しかも、人気があって高い値段で取り引きしているときは「販売利益 + リベート」で2重に美味しいわけですし、人気がなくなって売れなくなったらどんどん値段を下げて在庫処分してしまえば良いので販売店側のリスクがとても小さくなります。この方法…、何かに似ていませんか? これを読んだとき、私は「携帯電話に似ているなぁ」って思いました。

     …で、ハードウェアで市場を独占してしまえば後はいつもの通りですよね。最後にここまで書いてみて…、う~ん、深読みしすぎかなぁ^^; とりあえず、「こういう風に考える人もいるんだなぁ」ぐらいにとどめておいていただければ幸いです。

     (済みません、英語が苦手なので元記事は殆ど読んでいません^^; もし、間違っておりましたら遠慮なく訂正をお願いします。)

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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