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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
米国某官公庁の場合 (スコア:5, 興味深い)
書類申請等はすべてWeb経由で電子申請できるにも関わらず、
今回のケースとは逆で、メールでの質問等の窓口は一切なく、
何か文句あれば電話で、というスタンスでした。
ちなみに電話窓口では、自動音声で用件を振り分けて担当部署までつなぎます。
(英語とスペイン語のみ対応)
Web申請した後の申請状況については一方的にメールで送りつけられて来ます。
(おそらく定型の自動配信メール)
しかし、そのメールへの返信は不可でした。
移民が多いとか、バリアフリーが進んでいる国というイメージがあったので、
ちょっとこの対応は意外でした。
聴覚障害者とか、英語、スペイン語が話せない人がトラブル抱えると、割と困ると思うのですが。
#英語に不安のある日本人的には、電話応対よりもメールの方が助かるのですが、
#世界的には読み書きの方が得意なのは少数派なのでしょうね。
Re: (スコア:2, 参考になる)
多民族/多文化だから、逆に国旗や英語に拠り所を得るのです。
カリフォルニアは歴史的にメキシコ移民が多いため、公共サービスのかなりの部分で英語/スペイン(メキシコ)語の
二重表記になっています。また中国系をはじめとするアジア系移民も多いので、公立学校では多種言語での教育が行われて
いたのですが、コストがかかりすぎたことと 9/11 以降のアメリカ愛国運動の高まりにより、公教育で英語以外の言葉の
使用を禁ずる法律ができてしまいました。
多民族/多文化こそがアメリカの活力の本質である。ということから英語系民族からも反対意見は多く出されたのですが
税金の無駄使いというキャンペーンには勝てず、可決してしまいました。
移民の多いカリフォルニアでこうですから、他の州での状況は説明しなくてもよいでしょう
Re: (スコア:1)
市民権が抽選で当たる国なんだから
Re: (スコア:0)
市民権はそれなりに会話こなせないと審査落ちするはず。
Re: (スコア:1)
歴史などのインタビューテストがあるんですよね。
Re:米国某官公庁の場合 (スコア:2, 参考になる)