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10年ちょっと前(主流のディスクが4GBのころ), 1TB(ディスク数で300個ぐらい)のデータベースのバックアップ/リストアを設計したことがあります. 当時のテープストレージを使ってフルバックアップ/リストアにそれぞれ24時間ぐらい, さらに累積分のリストア+差分トランザクション適応を加えると最悪で復旧に1週間なんてことになってしまって, 苦労した覚えがあります.
この時は最悪ケースをRAIDセット単位のハードウェア破壊と仮定しなおし, 論理的にも特定時点での更新領域のみの差分を取るようにしたりで何とか最悪10時間程度で復旧できるようにしましたが. ただ, 幸いにしてこのリストアサブシステムは今のところ使われていないようです.
その後ディスクのビット単価の低下に伴い, トリプルミラー化やバックアップストレージとして低価格のATAディスクを使うなんてのがエンタープライズ分野では一般的になってきて速度向上には寄与しているんですが, まじめにバックアップを考えている所ほど, リストア時間の短縮には苦労していますね.
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
バックアップねえ (スコア:1, おもしろおかしい)
最低限のバックアップはともかく、無制限にフルバックアップなんて、どれだけ予算が必要になることか……
バックアップなんて飾りです!偉い人にはそれがよく判ってるんですよ!
Re:バックアップねえ (スコア:3, 興味深い)
10年ちょっと前(主流のディスクが4GBのころ), 1TB(ディスク数で300個ぐらい)のデータベースのバックアップ/リストアを設計したことがあります. 当時のテープストレージを使ってフルバックアップ/リストアにそれぞれ24時間ぐらい, さらに累積分のリストア+差分トランザクション適応を加えると最悪で復旧に1週間なんてことになってしまって, 苦労した覚えがあります.
この時は最悪ケースをRAIDセット単位のハードウェア破壊と仮定しなおし, 論理的にも特定時点での更新領域のみの差分を取るようにしたりで何とか最悪10時間程度で復旧できるようにしましたが. ただ, 幸いにしてこのリストアサブシステムは今のところ使われていないようです.
その後ディスクのビット単価の低下に伴い, トリプルミラー化やバックアップストレージとして低価格のATAディスクを使うなんてのがエンタープライズ分野では一般的になってきて速度向上には寄与しているんですが, まじめにバックアップを考えている所ほど, リストア時間の短縮には苦労していますね.