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NEC、携帯電話に組み込める通訳ソフトを開発」記事へのコメント

  • 問題は (スコア:2, すばらしい洞察)

    音声認識よりも翻訳のほうだよなぁ。。。

    英語: To be, or not to be, that is the question.

    Googleで翻訳してみると:
    「、またはではない、その質問をされるにしてください。」

    gooで翻訳してみると:
    「すなわち、あるように、いてください。問題。」

    • by Anonymous Coward
      翻訳くらべ [7go.biz]で、10種類のエンジンで比較してみると差がでますね。

      AMIKAI「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。」
      MAGICALGATE「生きるべきか、生かざるべきか、それが問題だ。」

      これらは完璧。おかしいのは例えば、

      brotherほか3エンジン「あるため、またはないため、質問である。」
      BizLingo「すなわち、あるように、いてください。問題。」

      色々な英文を試してみても、やはりきちんと翻訳できるエンジンというのはあるんだと実感できます。
      • by Anonymous Coward
        >これらは完璧。

        いや、その例文しか入れてないのに、そんなふうに解析して訳すエンジンがあったらそれこそ問題。
        何せその英文と一般に通用している翻訳文は、前後の文脈を考えなければ一対一対応ではないのだから。
        #まあ現実では(解析ではなく)内部的に例文として持ってるからちゃんと出るんですが。
        • by Anonymous Coward
          なんか、言っていることがわからないけど、こんなに有名な文は
          よく知られた訳文に完璧に変換すべきだと思うよ。
          • by kawa-t (37052) on 2009年01月06日 17時31分 (#1486304) 日記
            「あるべきか、あらざるべきか、それが問題だ。」

            が、直訳的、かつ、しっくりくる訳だと思います。ただ、文脈的に、どう「あるべきか」が、「この世の中に」か、「復讐者として」か、「その状況下に」か、いろいろと変わります。そして、「ハムレット」では、訳者により、「生きるべきか、死ぬべきか」とか、「(復讐を)するべきか、するべきではないか」とか、いろいろ変わります。

            基本的には、自己の立場について二者択一を迫られたとき、一般的に使える言葉だと思います。そして、「どうあるべきか」は、いつも変わるので、訳が一つということはありません。

            因みに、厳密には「おはよう」=「Good morning!」ではありません。適用範囲が違いますし、皮肉の場合もありますので、訳も一定ではありません。
            親コメント
            • >「あるべきか、あらざるべきか、それが問題だ。」が、直訳的、かつ、しっくりくる訳だと思います。

              その翻訳ですと、@nifty,livedoor(AMiKAi)とyahoo,infoseek(CROSS LANGUAGE)では、
              "To be", or "not to be", that is the question.
              のように、特別意味を持った表記である事を強調して入力してあげると、

              @nifty,livedoor 「あるか」あるいは「ない」ために、それは問題です。
              yahoo,infoseek 「あるために」、または、「ないために」、それは問題です。

              となり、期待していた「文学的正解」とは違うけど、文脈を把握するには問題ありません。

              人間が機械のクセを学習 [cnet.com]して、機械的に正しいデータを推測すれば及第点が出る。
              その程度の実用性は既に備えていて、あとは用途によって人間の歩み寄りをどれだけ許容出来るかどうかですね。
              ウェブの無料翻訳なんて、技術的制約や大人の事情から人間が歩み寄らなければいけない余地をわざと残してリリースしている
              可能性も十分考えられますので、最新技術の限界を計る尺度として持ち出すのは適切では無い気がします。

              電話、パソコンを使うという行為自体、すでに機械に相当あわせていると隔離された環境に置かれると思い出します。
              最初に出荷され、ものめずらしさで普及してデファクトになったほうが使いづらいにも関わらず習慣化してしまい、
              優れた競合製品への変更には抵抗感や多大な乗り換えコストが必要になったりする事例があります。
              量子コンピュータみたいな、ブレイクスルーが到来したらどうなるか解りませんが、当面は機械を過信せずに、
              不正確な機械を「許容」する一線を引いて使っていくのが、こういう分野では現実的なんじゃないでしょうか。
              完璧を求め失敗を恐れて萎縮せず、許容されやすい分野を見極めてどんどん実用化してほしいですね。
              親コメント

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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