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SD カード陣営とメモリースティック陣営が 2TB までの拡張を発表」記事へのコメント

  •  すでにSDHCでも可能じゃないかという気はするけど、SDXCカードにOSイメージごと放り込んで直接ブートできるようにして、個人配布マシンにはディスクを一切つけないものを用意して擬似シンクライアントを実現するソリューションはどうだろう。

     通常のシンクライアントはデータがすべてホストマシンにあるので、ネットワーク的につながった場所じゃなければ使用できないけど、SDカードを使ってデータごと持ち歩くのであればネットワークがつながってない場所に移動したとしても同じように使える。
     つまり、自社内ではどのマシンでも個人作業環境を作れる擬似シンクライアントとして使えて、マシンごと持っていけば外でもスタンドアロン稼動が可能になる。

     まあ、データをそのまま持ち歩くと破損、紛失、盗難のリスクが増えてしまうわけだけど、運用はかなり楽になる気がする。
     個人用マシンをリプレイスしてもデータ移行作業が発生しないし、個人作業データのコールドバックアップ・リストアが簡単にできる。同系列のマシンが出先で借りれるのであれば、出張でマシンを持っていく必要もない。教育なんかで短期間だけ使うマシンをたくさんセットアップするときもこのシステムを使うと便利そうだ。
     どうにかしてセキュリティさえ確保できればけっこう使えるんじゃないかと思うんだけど、どうだろう。
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    • by Anonymous Coward on 2009年01月09日 19時29分 (#1488553)
      そしてPCにはSDカードスロットが2つつき、データ用とシステム用の2つのディスクを使うんですね。
      マウスとキーボードは前面のUSBにつなぐ。
      全部刺して電源ONすると、自動で一太郎が立ち上がる。

      ・・・どっかで見たような。
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    • USBメモリでやるのとどういう差があるんでしょう。USBメモリからブートというのは現在も可能なはずですけど、SDXC (というかexFAT) でブートできるものを揃えないといけないのは敷居が高いかと思います (というかあるの?)。

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      •  んー、あんまり差はないですね。しいて差をあげればUSBメモリより薄いのでカードとして管理できるくらいですかね。
         あと、USBはどうしてもマシンの外に出っ張るので何かの拍子に引っこ抜けてしまうという事故が起きることもありますが、SDカードならその危険性は格段に減ります。

         敷居が高いのはまあいいんじゃないですかね。そこいらに転がってるマシンでほいほい起動できるようだとセキュリティリスクが跳ね上がってしまいますし。
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      • by Anonymous Coward
        > USBメモリでやるのとどういう差があるんでしょう。USBメモリからブートというのは現在も可能なはず
        > ですけど、SDXC (というかexFAT) でブートできるものを揃えないといけないのは敷居が高いかと思い
        > ます (というかあるの?)。

        自分は詳しくないですが、最近の PHOENIX BIOS だと USB 接続の SD カードアダプタ (内蔵であれ外付けであれ) を認識して、ブート可能ですね。USB メモリ同様、普通に MBR を書いておけばOK
      • by Anonymous Coward
        最近のSDブート可能なマシンならisoとFSのイメージ置いとけばファイルも設定も保存可能な
        Linux簡単に用意できますけどね。
    • by Anonymous Coward
      それ、シンクライアントじゃないです。
      何をもって擬似とするにしても苦しい。

      # カードが thin ってオチじゃないよね

      •  はい、仕組みの観点でいえば、シンクライアントとはまったく別物です。

         擬似といっているのはエンドユーザーの使用感覚がシンクライアントに似ているということです。
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        • by Anonymous Coward

          どの辺が?

          • マシンが変わってもカード一枚させば個人環境で作業を行える辺が。

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            • by Anonymous Coward

              ユーザがカード一枚を管理しないといけないあたりでもはやThinでないです。
              カード一枚管理とHDD一台管理と何が違うと思うんですか?

              • >ユーザがカード一枚を管理しないといけないあたりでもはやThinでないです。

                たいていのシンクライアントは認証用のカードキーみたいなものがあってユーザーが管理する必要があると思うけど、そういうシステムはシンクライアントとはいえないと?
                その手の認証が必要な設備では物理キーがほとんど必須なわけで、その物理キーはSDカードで兼用するように作れるよね。そうすれば、普通のシンクライアントとカードの管理コストは変わらない、つまりエンドユーザーにとって見れば使い勝手は換わらないと思うけど。

                いや、バックアップの問題とかもあるから厳密には違うものだけどね。でも、それを言うならスタンドアロンでも稼動可能なことの方がよっぽど……。

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    • by Anonymous Coward
      それを効果的に行う為には、ハード側での標準インターフェースのエミュレーションが必須になるんじゃないかと。
      でなきゃ、折角のメモリの中の殆どがデバイスドライバなんて事になって、とても非効率に。
      ま、今でも有る程度の標準化されているのだから、本当に最低限で良いなら出来ない事は無いでしょう。
      けど、全然ハードの利点を使えない環境ってのが本当に受け入れられるかって言えば、それは「ノー」でしょうし。

      でも、リッチな環境を用意しようとすれば、
      >個人用マシンをリプレイスしてもデータ移行作業が発生しないし、
      ->新規ハードにあわせたドライバ&環境の追加が必用って事に。

      システムなんぞどうでも良いんだと思う。
      必用なのは、どんな環境にでも直ぐに展開できるインスタント・マイ・デスクトップみたいなもんじゃないかと。
      #昔からiPodでMac起動とかの話もあるし、フツーにUSBメモリでWindwosだって起動は出来る。
      #けど、それらが主流にならんのは「例外作業の為に日常作業の利便性が落ちるから」なんですよ。

      • >でも、リッチな環境を用意しようとすれば、
        >>個人用マシンをリプレイスしてもデータ移行作業が発生しないし、
        >->新規ハードにあわせたドライバ&環境の追加が必用って事に。

        この辺は工夫次第で何とかできるんじゃないかなぁ。
        一般的なオフィスであれば、プリンタと外部ストレージ(光学ドライブとか)が使えればそれで事足りるでしょ。どのみちセキュリティの関係上ハードぐるみで設計しないといけないし、すべて標準デバイスドライバで動作するように環境をそろえるのはそんなに難しい話ではないと思うけど。

        #クライアントマシンをSDカードドライブにある仮想ディスクファイルを自動起動する簡易VMホストにすれば良いだけのような気がしてきたw
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        • by Anonymous Coward
          問題はそれで納得できるかどうかだと思う。

          「少しでも自分の使い易いように・・・」って感じのハードユーザーだと、結局は標準から離れていく訳で、
          それを全ての環境でってのはムズイかと。

          #クライアントマシンをSDカードドライブにある仮想ディスクファイルを自動起動する簡易VMホストにすれば良いだけのような気がしてきたw

          私なら、先ずそのVMホストを削除しますね。
          自分の普段使いに関係ない、何時来るとも解らん赤の他人の為の環境を保全するのに普通の人はリソースを割かないでしょう。

          ましてや、そこにPCが有るってのは、その使用者が居るからに外成りません。

          で、そこ

          • ええと、なんか誤解されているようなので補足。

            #クライアントマシンをSDカードドライブにある仮想ディスクファイルを自動起動する簡易VMホストにすれば良いだけのような気がしてきたw

            というのは以下のようなシステムを想定してます。

            • VMの設定、仮想ディスクなどデータはセキュリティキーを兼用するSDカード上に保存される。
            • クライアントマシンは簡易VMホスト機能のみを持ち、起動時にSDカード上のVMを自動的に起動する。
            • エンドユーザーはVM上でドキュメント作成、メールの送受信などの仕事を行い、それらのデータはすべてVM上に保存する。

             ようするに、クライアントマシンはVMを一台だけ稼動させるための箱で、エンドユーザーに支給されるのはクライアントマシンではなく一台分のVMデータの入ったSDカードです。
             この方式なら、シンクライアントとほぼ同じ形で管理できます。クライアントマシンはエンドユーザーに支給せず空いてるものを使い、HW故障などでメンテナンスが必要になれば、故障してない予備のクライアントマシンと交換すればいい。出先でもクライアントマシンが借りれればオフィスと同じマシン環境が確保できます。
             当然、エンドユーザーがどんなにハードユーザーだろうと、カスタマイズできるのはVM内の設定のみ。なので、

            私なら、先ずそのVMホストを削除しますね。

            なんてことはエンドユーザーはそもそも行えません。というか、そんなことしたら、そのクライアントマシンでは一切の作業が行えなくなります。VMホスト側の設定を変更したりできるのはシステム管理者だけです。

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      • by Anonymous Coward

        >#昔からiPodでMac起動

        昔なのか(^^;
        んじゃ、"大昔"Zipで用途別にMac OSを複数使い分けてたのも良い想ひ出。
        そして太古の昔に、フロッp(以下ry

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