パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

医師1000名がレセプトオンライン請求義務化に対して国を提訴」記事へのコメント

  • 費用だけが強調されているようですが、便益もあるでしょう。 これを出発点として一国民としては治療費の全体像を把握して ほしいものです。例えば、レセプトを一つの病歴エピソード ごとに繋げて、総額どれだけ費用がかかっているのか、ということ すら現状できません。このような総額を把握することにより 総額で請求されている金額を分析することが可能となり異常な 請求がみつけやすくなり、コスト削減につながると思います。 また、全体を把握されている、という意識自体が異常請求を 抑える効果をもつかもしれません。病院勤めの医者に比べて 街のお医者さまたちの所得が高いことは周知の事実です。この 高い所得のどれほどが正当なものかをチェックできる システムが今まで導入されて来なかったということ自体 おかしなことだと思います。 あとIT関連としては一つの医療機関での検査結果を簡単に他の医療機関 から取り寄せることができる仕組みを作ってもらいたいものです。 囲い込みを減らせるし、重複検査も減らせます。
    • Re: (スコア:4, すばらしい洞察)

       保険者(国保、健保)の側からすれば、紙レセプトでは目視による確認しか行えず、請求内容を
      100%確認する事は出来ません。電子化されていれば、ある程度電算処理で誤請求や、明らかにおかしい請求を
      弾く事が出来ます。国や健保の立場からすれば、増大する医療費を何とか削減したので、レセプトの電子化を
      どんな名目でも推進したいのです。我々サラリーマンも健康保険料が増えていますので、大枠としては
      推進するべきと思います。

       実は医療機関側にもメリットがあり、誤請求が直ぐに判明するため当月に訂正したレセプトを提出すれば費用の
      請求が遅れる事がありません。(従来は入金が遅くなり、資金繰りの面で苦しくなります)

       なお、レセプトデータの提出は今回の「オンライン請求」以外にもFDやMOを使った提出が従来より可能です。
      また、小規模の診療所では紙レセプトでの提出が数年間許容されている筈(期限はあるが)です。

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

処理中...