パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

医師1000名がレセプトオンライン請求義務化に対して国を提訴」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2009年01月17日 20時20分 (#1493175)
    医療現場や関連業に勤務してるわけではないのですけど、ORCAにちょっと興味があってインストールをしたことがあります。
    まずびっくりしたのが、COBOLで構築されているという点。プロジェクトが開始された頃を考えると、JavaやPHPなどの言語を選択しなかった理由はなんだろう…。
    ORCA以外の給官鳥などといったプロジェクトではJavaが使われています(でもあまり聞き慣れないDBを内包しているようです)。
    これはORCAもいずれJavaに?と勘ぐったりもしますがその予兆はさっぱり。

    それとUIの古さ。自分は古いオフコンのインタフェイスを知らないのですが、人に言わせればORCAのインタフェイスは古き良き時代のコンピュータで作られたインタフェイスをそのまま踏襲したようなモノだとかで。
    被保険者情報を入力する画面で情報を追加して保存→再編集の流れがよくわからずマニュアルとにらめっこしてようやく、という感じです。
    あとはDB設計かな。500カラムもあるテーブルがあった時は目を疑ったw ***1、***2、***3・・・・と延々続いてるのを見たときはもうちょっと何とか成らなかったのかとも。

    オープンソースのプロダクトとはいえ、こうした敷居の高い環境だと本当に詳しい人でないと導入〜運用ができないだろうし、サポートをする業者がメンテ費用で商売をしてる様子をみると、言い方は悪いのですが最初からこういう魂胆だったのではないかと思ったりします。
    • 一番の問題は診療報酬改定とそれに伴うデータベースの変更だったりします。
      ひどいときには計算式まで改定されるので、計算プログラムまでデータとして
      持ったりする羽目になります。Javaなど近代的な言語なら、クラスとして
      設計するのでしょうけど、COBOLだと***1、***2、***3とならざる
      得ないのでしょうね。

      未知のデータをマスタとして格納しなければならない時点で、
      制度をなんとかしろよと思うけどね。コンピューター化なんて
      全く意識していない制度体系で、それをそのままコンピュータ化
      しようとするから無理が起こるんだけどねぇ。
      親コメント
    • 人に言わせればORCAのインタフェイスは古き良き時代のコンピュータで作られた
      インタフェイスをそのまま踏襲したようなモノだとかで。

      案外それに違和感を抱かない開発者集団ってのを数年前に見ました。ってか一緒に仕事しました。
      Webだなんだっていう話が出ているシステムなのに、クライアントアプリの設計書には

      -1画面に表示は19行。
      -20行目は「次へ」の移動ボタンとする。

      なんてのがもうサンプル画面付きで書いてある。当然その辺はF10とかF9とかのショートカット
      でも操作可能で...って、「なんで広い画面に19行しか出さないのですか!?」とかみついた覚えが。

      あと、500カラムのテーブルなんてまだザラにありますよ。
      先日も、Oracle10gのカラム数上限が1000であることを調べるハメになる設計で仕事しました。

      「設計変更でカラム追加するとエラーがでるんですけど」

      1000超えていたという。

      親コメント
    • >ORCA以外の給官鳥などといったプロジェクトではJavaが使われています(でもあまり聞き慣れないDBを内包しているようです)。

      興味本位でお聞きしますが、なんというDBMSでしょうか。
      Java で「内包されている」となると、HSQLDB 以外あまり聞いたことがないので、
      是非現在のプロジェクトで利用できるか検討してみたいです。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        元ACではないですが、正しくは「給管鳥」で、Firebirdを利用しています。 多分内包はしていないと思いますけど。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

処理中...