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人に言わせればORCAのインタフェイスは古き良き時代のコンピュータで作られたインタフェイスをそのまま踏襲したようなモノだとかで。
案外それに違和感を抱かない開発者集団ってのを数年前に見ました。ってか一緒に仕事しました。Webだなんだっていう話が出ているシステムなのに、クライアントアプリの設計書には
-1画面に表示は19行。-20行目は「次へ」の移動ボタンとする。
なんてのがもうサンプル画面付きで書いてある。当然その辺はF10とかF9とかのショートカットでも操作可能で...って、「なんで広い画面に19行しか出さないのですか!?」とかみついた覚えが。
あと、500カラムのテーブルなんてまだザラにありますよ。先日も、Oracle10gのカラム数上限が1000であることを調べるハメになる設計で仕事しました。
「設計変更でカラム追加するとエラーがでるんですけど」
1000超えていたという。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
興味本位でORCAをインストールしたことがありますが… (スコア:2, 参考になる)
まずびっくりしたのが、COBOLで構築されているという点。プロジェクトが開始された頃を考えると、JavaやPHPなどの言語を選択しなかった理由はなんだろう…。
ORCA以外の給官鳥などといったプロジェクトではJavaが使われています(でもあまり聞き慣れないDBを内包しているようです)。
これはORCAもいずれJavaに?と勘ぐったりもしますがその予兆はさっぱり。
それとUIの古さ。自分は古いオフコンのインタフェイスを知らないのですが、人に言わせればOR
Re:興味本位でORCAをインストールしたことがありますが… (スコア:1)
人に言わせればORCAのインタフェイスは古き良き時代のコンピュータで作られた
インタフェイスをそのまま踏襲したようなモノだとかで。
案外それに違和感を抱かない開発者集団ってのを数年前に見ました。ってか一緒に仕事しました。
Webだなんだっていう話が出ているシステムなのに、クライアントアプリの設計書には
-1画面に表示は19行。
-20行目は「次へ」の移動ボタンとする。
なんてのがもうサンプル画面付きで書いてある。当然その辺はF10とかF9とかのショートカット
でも操作可能で...って、「なんで広い画面に19行しか出さないのですか!?」とかみついた覚えが。
あと、500カラムのテーブルなんてまだザラにありますよ。
先日も、Oracle10gのカラム数上限が1000であることを調べるハメになる設計で仕事しました。
「設計変更でカラム追加するとエラーがでるんですけど」
1000超えていたという。